婚約指輪の見栄えを大きく左右する「カラット」は、ダイヤモンドを選ぶ基準4C(カラット・カット・クラリティ・カラー)の中でももっとも重視されるポイントです。
この記事内では
- 最新の婚約指輪に使われるダイヤモンドの平均カラット数のデータ
- カラットによる具体的な見た目の違い
- カラット別の料金相場
- 送る相手に合わせたカラットの選び方
など、婚約指輪に特化したカラットに関するノウハウ&後悔しないための選び方をSUEHIROのジュエラーが徹底紹介していきます。
目次
- 婚約指輪の平均カラット数はどのくらい?
- 人気のカラットを大きさで比較するとどれくらい?
- 女性の年齢とともにカラット数が重視される傾向あり
- カラット数別、婚約指輪の相場の目安
- 予算内で大きなダイヤを選ぶためのコツ
- ジュエラーがおすすめする婚約指輪カラットの決め方
- よくある質問
- 婚約指輪のフルオーダーとは?セミオーダーとの違い
- フルオーダー婚約指輪を選ぶ5つのメリット
- フルオーダー婚約指輪の3つのデメリット
- フルオーダー婚約指輪の費用相場と内訳
- デザイン決定から完成まで!フルオーダーの流れ
- フルオーダーで後悔しないための5つのポイント
- フルオーダー婚約指輪に関するよくある質問FAQ
- 幅広の結婚指輪とは?一般的な太さとの比較
- なぜ人気?幅広の結婚指輪が持つ5つの魅力
- 購入前に知りたい!幅広結婚指輪のデメリットと注意点
- あなたは似合う?幅広の結婚指輪がおすすめな人の特徴
- 後悔しない!幅広結婚指輪の選び方4つのポイント
- 【デザイン別】人気の幅広結婚指輪をご紹介
- 結婚記念日の贈り物はどう選ぶと良い?みんなはどうしてる?
- プレゼントを決める基準を考える~相手の好みへの配慮は大切!~
- 【その1】予算から考える
- 【その2】プレゼントの種類から考える
- 【その3】節目の年数から考える
- 名入りのプレゼントってどう?良い?良くない?
- まとめ ~ただ用意すれば良いのではなく、相手のことを想って贈る~
- 結婚指輪のデザインをお二人で細かく選ぶことで、まるで手作りのように
- よくある質問
- 結婚指輪はふたりの絆の証だから、ペアリングの方がおすすめ?
- ペアの結婚指輪は、どういうものが人気がある?
- そもそも、結婚指輪はプラチナでないとダメなの?
- おすすめの素材
- おすすめしない素材 ファッションリングとしてはよく販売されていますが、結婚指輪としてはどうしてもおすすめできない素材もあります。 シルバー シルバーは比較的安価な素材であり、シンプルで洗練された印象を与えます。 ただし、シルバーはお手入れをしないと黒ずんできます。 かなり柔らかい素材であり、他の素材に比べて傷がつきやすいという特徴がありますので、お手入れに注意が必要です。 クロムハーツなどのように、シルバージュエリーがブランドアイコンで、そのブランドが大好きだからペアリングとして選びたい!という事情がない限りは、結婚指輪としては避けるのが得策です。 純度の低いゴールド ゴールドは結婚指輪として人気の素材ではありますが、純度が低い場合はおすすめできません。 ファッション性があり、価格が安価で惹かれるのも無理はありませんが、K10といった表記のあるものは、普段使いのファッションアクセサリーとして販売されています。 何回か着けていると錆びたりメッキが剥がれたり。 シルバーはシルバー磨きを使えば新品のように復活することもありますが、K10のゴールドはそうもいかず、長く使う上では致命的です。 ただしK18は結婚指輪として使って問題ありません。 [product id="J01-00004" label="センターラインがアクセント" json="marriage_data.json"] [product id="J131-050012" label="V字で指をスッキリ見せる" json="marriage_data.json"] [product id="J125-05003000" label="長く使い続けられる王道デザイン" json="marriage_data.json"] [product id="JGR0006-25-P95TMNO-L" label="落ち着いた槌目仕上げ" json="marriage_data.json"] [product id="J01-00068" label="ポイントはつや消しの斜めライン" json="marriage_data.json"] [product id="JGR0003-25-P95MLD01-L" label="指にフィットする流線形" json="marriage_data.json"] それぞれ違うデザインや素材でペアリングってどうすればできる? 完璧にぴったり一緒!では物足りない・つまらない、というおふたりもいらっしゃると思います。 そんなおふたりに向けて、どうすれば「別々の素材やデザインでもペアリングに見えるか」をご紹介します。 もっと読む デザインのバリエーションでそれぞれ選ぶなら
- 異なる素材にしたいなら
- カスタムオーダー
- 全く違うけど刻印はお揃いで
- 予算が少ないんだけど、それでもペアで買うには?~デザインや素材、お店の選び方~
- 失敗しないペアの結婚指輪の選び方を伝授します!
- まとめ
目次
- 婚約指輪の平均カラット数はどのくらい?
- 人気のカラットを大きさで比較するとどれくらい?
- 女性の年齢とともにカラット数が重視される傾向あり
- カラット数別、婚約指輪の相場の目安
- 予算内で大きなダイヤを選ぶためのコツ
- ジュエラーがおすすめする婚約指輪カラットの決め方
婚約指輪の平均カラット数はどのくらい?
では早速、もっとも気になるところの、婚約指輪として人気の高いカラット数を見ていくことにしましょう。
人気の平均カラットは王道の0.3カラット前後!
婚約指輪のダイヤのカラット数(ダイヤの指輪を購入した人/単一回答)全国版のデータをご紹介します。
- 0.2~0.3カラット 34.5%
- 0.3~0.4カラット 25.3%
- 0.4~0.5カラット 9.4%
0.2~0.3カラットの人気が高く、半数以上の方が0.2~0.4カラットまでのダイヤモンドを選ばれていることが分かります。ちなみに、SUEHIROで人気の高いダイヤモンドカラットも0.3カラット前後ですね。平均的な婚約指輪を希望されるのであれば、0.3前後で検討してみると良いでしょう。
そもそもカラットって?大きさ?重さ?
カラットというと見た目の大きさと思われることが多いですが、実は0.2g=1カラットで「重さ」を意味しています。重さが増すと直径サイズも大きくなるため、カラット=見た目の大きさとして考えるのも間違いではありません。
カラット(ct):直径(mm)
- 0.2ct:約3.8㎜
- 0.3ct:約4.3㎜
- 0.4ct:約4.8㎜
- 0.5ct:約5.2㎜
- 0.6ct:約5.5㎜
- 0.7ct:約5.7㎜
- 0.8ct:約6.0㎜
- 0.9ct:約6.3㎜
- 1.0ct:約6.5㎜
1カラット上がるごとに0.3~0.5㎜ほど直径が大きくなります。一般的には0.1カラット上がるごとに8~10万円変わると言われていますから、「たった直径が0.3㎜変わるだけでそんなに値段が変わるものなの?!」と納得がいかない方も多いのではないでしょうか?わずかにカラットが違うことで与える視覚的な印象とインパクトがどれほど変わってくるのでしょうか?
人気のカラットを大きさで比較するとどれくらい?
指輪ではなくネックレスとしての着用例ですが、婚約指輪の中でも人気の高いカラット数での画像を上げてみました。0.3と0.5カラット、数字にすると直径1.4mmにも満たない違いですがインパクトがかなり違います。やはり1カラットにもなると圧倒的な存在感ですよね!平均サイズにとらわれることなく、予算・つけられる女性の性格などにもよりますが、カラット数の大きなダイヤを検討されてみることもおすすめです。
女性の年齢とともにカラット数が重視される傾向あり
妻の年齢別にカラット数の調査をしたところ、こんなデータが出ています。
0.2-0.3ct未満
- 24歳以下:38.7%
- 25-29歳:33.8%
- 30-34歳:32.4%
- 35歳以上:27.8%
0.3-0.4ct未満
- 24歳以下:16.1%
- 25-29歳:28.0%
- 30-34歳:29.5%
- 35歳以上:30.6%
0.4-0.5ct未満
- 24歳以下:9.7%
- 25-29歳:7.6%
- 30-34歳:14.3%
- 35歳以上:2.8%
24歳以下の若い年齢層では、0.2~0.3カラットに人気が集まる一方で、年齢が上がるにつれて0.2~0.3カラット購入層よりも、0.3~0.4カラット購入層が多くなる傾向がつかめます。とくに、35歳以上になると0.3-0.4ct未満の割合が0.2~0.3カラット購入層を上回り、年齢層が高くなるほど、より見栄えのするカラット数の大きなダイヤモンドが選ばれていると言えるでしょう。
カラット数別、婚約指輪の相場の目安
婚約指輪の値段は、カラット数に比例して値が上がります。
カラット数:平均価格
- 0.2カラット未満:192,167円
- 0.2~0.4カラット未満:337,131円
- 0.4カラット以上:40万円~
婚約指輪の価格の全国平均は35.5万円前後なので、人気の0.3~0.4カラット未満の婚約指輪を購入できる価格帯にピッタリ合いたします。
予算内で大きなダイヤを選ぶためのコツ
限られた予算の中で「これ以上は望めない最高の悔いのない婚約指輪」を選び抜きたい!多くの方がそう思われているはずです。「予算内で大きく見栄えがしつつも、品質を落とさないダイヤを選びたい」そのご希望を叶えるべく、選別の際のコツをご紹介します。
カラット以外のグレードはある程度下げても輝きは劣らない
すべて完璧なものを!と完璧を求めすぎてしまうと、小ぶりなカラットのダイヤモンドしか選べず、輝きを最大限に楽しめないなんてことも…。見た目のインパクトを最大限にしつつも、婚約指輪として十分に質の高いダイヤモンドを選択するのであれば、カラット以外のグレード(カラー・クラリティ・カット)を下げることを検討してみてください。カラット以外の部分は、ダイレクトに視覚的に違いが分かるものではないため、ある程度下げたとしても、輝き・品質に大きな影響を与えません。
カラーであればHカラーまで(ほぼ無色)

クラリティであればSI1(僅かな内包物)まで

カットであればVery Goodまで

上記の範囲までであればランクを下げたとしても、カラットを重視しつつ、婚約指輪としてふさわしい品位のものがリーズナブルな価格で手に入ります。
枠をプラチナ以外で検討
プラチナは金と比べると割高傾向です。プラチナに使用される地金(パラジウム)の色が元から白いため、変わらない永遠のピュアさ象徴として人気な素材であるなど、需要の高い素材であることが価格に影響していると言えます。ホワイトゴールドとプラチナは良く比較されますが、ホワイトゴールドには金が含まれるため、素材そのものはうっすらと黄色味が感じられます。コーティングをすることでプラチナと同じように見えるのですが、コーティングが剥げてしまうと色むらがでてくるため定期的なメンテナンスが必要です。枠を金素材に変えることで数万円お安くなる可能性があります。日常使いする可能性が高いのであればプラチナ、お出かけの際など限定的に使用することを想定されるのであればホワイトゴールド枠など、贈られるお相手の使用シーンを考えて検討されると良いでしょう。
ダイヤが大きく見えるデザインを検討
台座が高いデザイン
ダイヤモンドのセッティングされている台の部分が高いと、ダイヤモンドが光を吸収しやすく、まばゆい光の反射・輝きを最大限に楽しめることもあり、サイズ感としても大きく映ります。ただ余りに台座が高いと、ダイヤモンドを引っ掛けたり、ぶつけたりするリスクも高まるため、美しさと使い勝手の良い最適な高さのものを選んでいきたいとことです。
ダイヤモンドを大きく見せてくれる枠のデザインを検討
枠のデザイン次第でダイヤモンドと輝きと光の反射を増幅させて、より大きく見せることも可能です。たとえば…ダイヤを金属で囲った「覆輪(ふくりん)」タイプ
ダイヤの横にメレダイヤをちりばめたタイプ
地金のシルバー色やサイドのダイヤに輝きが反射して実際のカラット以上の見栄えが手に入ります。
ジュエラーがおすすめする婚約指輪カラットの決め方
婚約指輪カラット数の平均をご紹介してきましたが、平均のカラット数=万人に喜ばれるカラットとは限りません。お相手に本当にふさわしい、カラットを決める上でのポイントを見ていくことにしましょう。
手の大きさ・身長などを考えて検討
お相手の手の大きさ・身長などを考えてみましょう。小柄な方であればあまりに大きすぎるダイヤモンドだと、悪目立ちをしてしまう可能性があります。反対に、手のサイズが大きかったり、身長のある方だったりする場合は、カラット数が大きいほどバランスがとれるでしょう。
長く愛用するのであれば0.4~0.5カラットがおすすめ
上記で女性の年齢が上がるにつれて、カラット数が大きなものが選ばれるということをお話ししました。長年ジュエリー販売に携わってきましたが、実際のところ多くのお客様がダイヤモンドジュエリーの買い替えにご来店下さり「今のサイズよりも大きなものを」を希望されます。具体的には、0.5~1カラット程度のダイヤを検討される方が非常に多いです。使い飽きないサイズ感を希望されるのであれば、0.4~0.5カラット前後のダイヤモンドがおすすめです。また0.4カラット以上あれば、将来リング→ネックレスなどへのリメイクを断られることはありません。ただし0.3カラット以下だと、石割れなどのリスクから断られてしまうケースがほとんどです。そういった点からも、もしご予算の範囲で可能であれば0.4カラットUPがおすすめです。
迷ったら、少し大きいなと思うくらいがおすすめ
女性の多くは、婚約指輪をご両親や親しいご友人などにお披露目することでしょう。そうなった時にご自身はもちろん、いつ誰から見られても「わっ」と思わせるような大きさはある程度あったほうが、嬉しくなるものです。予算的にも輝き的にもさほど変わらず、予算の中で可能な範囲で「これだと少し大振りかな?」と迷われている商品があれば、「大きいかも」と思う方を選択されてみてください。
予算に縛られてダイヤモンドを小さくする必要はありません
10万円の予算だから、0.3カラットには及ばないだろう…。一般的な相場では、確かにそうかもしれません。ですが、SUEHIROは違います。独自の仕入れで実現した低価格と高品質を強みとするSUEHIROでは、0.3カラット10万円~ご用意しております。
王道のストレート婚約指輪¥148,000
縁結びをかけた婚約指輪¥148,000
普段使いの伏せこみ¥313,000
サイドダイヤ埋め込みリング¥336,000
大粒0.5ctサイドも贅沢に¥398,000
豪華なプラチナ婚約指輪¥310,000
ぜひ創業1945年から愛され続けるクオリティをお確かめくださいませ。当店では実際に使用するダイヤモンドをご自身の目で見て決めて頂くことを重視しております。ご予算のこと、ご希望されるデザイン、「そもそもどんな指輪だと喜んでもらえるか分からないよ」なんて時にも、お気軽にSUEHIROまでご相談くださいませ。ご来店をお待ちしております。
よくある質問
カラット数の平均と、価格の相場はどのくらい?
婚約指輪の相場観を見てみましょう。銀座界隈のお店ですと、0.2カラットで30万円前後です。SUEHIROでは0.3カラットが一番人気です。0.3カラットで100000円、1カラットでも298000円から他店よりお求めやすくご購入いただけます。
憧れの1カラットで婚約指輪を創りたい。
ダイヤモンドの直輸入、製造直販により1カラットの婚約指輪が10万円台でご用意可能です。婚約指輪の専門店として77年以上の歴史があり、価格には常にこだわりを持っています。
婚約指輪を購入したいが、お値段が心配。
製造直販のお店を探すと相場の半額になることもある婚約指輪。お店選びは重要です。SUEHIROではダイヤモンドの直輸入と自社工房での製造直販により、流通経路の簡略化を実施、お求めやすい価格に反映させていただいております。ご来店予約はこちらから
婚約指輪をオリジナルのデザインで作成してみたい。
婚約指輪のデザインとダイヤモンドのカスタマイズはもちろん、おふたりのストーリーを形にしてサイドに誕生石を入れても10万円でご用意可能です。ジュエリー専門店であるSUEHIROならではです。
ジュエリー専門店SUEHIROについて
東京・東日本橋で創業80年、長期にわたりブライダル・ジュエリー専門店としてSUEHIROはご愛護いただいております。ダイヤモンドは直輸入、自社鑑定士が直接選び抜き、高品質でお求めやすい価格にて婚約指輪をご提供しております。詳しくはこちらから
【監修者】 岩瀬 信広
株式会社 末広 代表取締役社長
1983年、アメリカでGIA鑑定士資格を取得。
帰国後、東京/日本橋で創業80年以上となるブライダル・ダイヤモンドジュエリー専門店を経営。
同社では、種類豊富なジュエリーを取り扱い、豊かな経験と専門的な知識を活かし長年にわたり業界に大きく貢献している。
株式会社 末広
〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町9-11
【TEL】03-3669-5555
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