指輪のデザインから、本物の指輪として形作られるまで
今回は、指輪が図面から立体の「本物の指輪」になるまでの過程を、動画にてご紹介したいと思います！
日常で使われている鉛筆から、デザイナーの手によって、職人、時にはお買い求めになられる方などのご意見を受けながら指輪の姿が描き出されていきます。
そうして、3Dプリンターを通して立体化され、職人たちと共に飾られていくんです。
平面から立体へと生まれ変わっていく様は、いかがでしたでしょうか。
動画はまとめられているため、すんなりと作業が進んでいくように見えるかもしれないのですが、実際は幾度もの試行錯誤の末に、指輪たちが生まれます。
皆様のお手元にある指輪、皆様がお求めになりたい指輪。
その指輪たちも、デザイナーや職人たちが、皆様の想いを背負ってこの世に生み出した賜物なんです。
そう思うと、まるでお子さんをみんなでこの世に生み出しているような感じがして来ませんか？
もし、指輪をご購入の際、自分の分身だったり自分の子どもだったり、大切な存在を生み出す・創り出すイメージを持ってお選びになるのも良いかもしれませんね！
その際には、ぜひ弊社SUEHIROにも、お力添えさせていただけましたら幸いです。
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