婚約指輪のカラット数と価格の相場

婚約指輪の相場観としては、0.2カラットで30万円前後、こちらは銀座周辺店舗での平均となります。しかし0.3カラットの大きさでご覧になる方が圧倒的に多くいらっしゃいます。SUEHIROでは0.3カラットで100000円、1カラットでも298000円からご用意することが可能です。

1カラットの婚約指輪に憧れています。

婚約指輪の専門店として77年以上の歴史があるSUEHIROでは、1カラットといった大粒ダイヤモンドを使用した婚約指輪のご相談も多く頂戴しております。老舗ならではの直輸入仕入れルート、製造直販により1カラットの婚約指輪が10万円台でご用意可能です。

ブランドにより価格が大きく変わる婚約指輪は、製造直販のお店を探すと相場の半額になることもございます。SUEHIROではダイヤモンドの直輸入と自社工房での製造直販によりリーズナブルに婚約指輪をご購入いただけると評価いただいております。ご来店予約はこちらから

婚約指輪・ダイヤモンドの専門店であるSUEHIROは、デザインやダイヤモンドをカスタマイズしていただけるとともに、誕生石といった自分だけの一本をお創りいただくこともできます。サイドに誕生石を入れても10万円でご用意可能です。

SUEHIROでは、ダイヤモンドは直輸入、製造直販のメーカー価格にてご提供しております。東京・東日本橋にて創業77年を迎えたブライダル専門店で、高品質な指輪をひとつひとつ丁寧に職人がお創りしております。高品質・低価格、SUEHIROの特徴のひとつです。詳しくはこちらから

40代にふさわしい婚約指輪の相場は？

「結婚をする！」と心を決めたときにするプロポーズ。
一大イベントと言っても過言でないプロポーズに欠かせないアイテムといえば、婚約指輪ですよね。
「給料3ヶ月分のリングを贈る」という言葉もありますが、実際の相場はどれくらいなのか気になる男性も多いのではないでしょうか？

婚約指輪の相場は、年代によってまったく異なるのが事実。
今回は、40代の婚約指輪の相場について詳しくご紹介します。
リングのオーダー方法、デザイン、カラット数についても紹介するので、婚約指輪の予算を決定するのに参考にしてみてください。

40代の婚約指輪の平均相場は、39万円です。
※妻の年齢が35歳以上の平均

以前は「給料3ヶ月分のリングを贈る」という言葉もありましたが、実際に100万円を超える婚約指輪を贈る方は6.9%と極少数です。

プロポーズをしたあとも、両家の顔合わせや結婚式、新婚旅行と出費が続くもの。
無理をしない範囲で婚約指輪を購入するのが、現代のプロポーズだと言えますね。

40代は「セミオーダー」の婚約指輪が多い
婚約指輪の買い方は、主に以下の3通りです。

その中でも40代の婚約指輪では、セミオーダーが50%。
セミオーダーは組み合わせて創る婚約指輪なので、人と被りづらいのがメリットです。
また、フルオーダーよりも価格が安く抑えられることも人気な理由のひとつでしょう。

婚約指輪の形の人気NO.1は「ソリティア」
婚約指輪とひとくちに言っても、さまざまなデザインが存在します。
中でもソリティアは、40代の婚約指輪でも55.6%の方が選んでいる大人気のデザインです。
※爪あり・爪なし問わず。

ソリティアは一粒のダイヤモンドを施したデザインで、婚約指輪といえばソリティアを想像する方も少なくありません。
あらゆる角度から光が入るため、ダイヤモンドが1番美しく輝くデザインとも言われています。

シンプルながら洗練された見た目は華やかで、年代問わずにいつまでも身につけられるのがメリットのひとつ。
一生モノと言われるエンゲージリングだからこそ、飽きのこないデザインを選ぶ方が多いようです。