ハートカットダイヤモンドやハートモチーフ

古代ローマやギリシャの時代にはすでに権威の象徴として、それにおまじないの意味としてなど、金属の指輪をはめる習慣がありました。
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そして、プロポーズとしても女性に贈り、そのプロポーズの承諾として左手の薬指にはめるようになりました。
時を経て、その指輪は永遠にくすむことのないプラチナになり、宝石を載せるようになってきました。
エンゲージとして贈るには、永遠に変わらぬ輝きと強さの象徴であるダイヤモンドがふさわしい宝石であるため、現代のような婚約指輪になってきたのです。
そこに女性のこだわりが加わり、指輪自体のデザインももちろん変化し、ダイヤモンドもいろいろなカットが現れました。







ハートカットのダイヤモンドは希少なカッティングであるため高価な指輪とされています。
しかし、SUEHIROでは鑑定士が厳選して直輸入し、当社工房にて創られたリングにセッティングしておりますため、リーズナブルにお求めいただけます。
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可愛さだけではなく、上品さを兼ね備えた最高級のハートカットのダイヤモンドのエンゲージリング。
ダイヤモンド自体がハートカットダイヤモンドのもの。
センターのメインダイヤモンドがラウンドカットでサイドにハートのお誕生石を添えるデザインといったもの。
その希少価値から特別感が大きく、一味違った婚約指輪です。






よくある質問
ソリティア






メレ






ウェーブ





埋め込み・ふせ込み






ピンクダイヤ





