
そろそろプロポーズを考えている男性には
「最高のサプライズにしたいけど何か良い案ないかな?」
「彼女の指のサイズも好みも分からなくて困った。」
「プロポーズを絶対に成功させたい!」
というお悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか?
今回は、ありきたりではない、しかし誠実でスマートかつ、最高なサプライズプロポーズを実現する為の「ダイヤモンドプロポーズ」について詳しく解説しています。
メリット・デメリットだけでなく相場や選び方、後悔しない為のチェックポイントもまとめました。
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目次
ダイヤモンドプロポーズとは?指輪なしで贈る新しいプロポーズの形
ダイヤモンドプロポーズとは完成された指輪を贈る普通のプロポーズではなく、ルース(裸石)の状態でダイヤモンドを贈るプロポーズスタイルのこと。
ダイヤモンドプロポーズはプロポーズのときに本物の輝きのダイヤを贈ることができるだけでなく彼女の指のサイズや好みを知らなくても購入ができるという圧倒的安心感があるのも特徴の1つです。
ダイヤモンドは永遠の愛を象徴する宝石です。言葉だけでなく、ダイヤモンドを贈り、プロポーズをすることで男性側の誠意をしっかりと伝えることができます。
ダイヤモンドプロポーズが選ばれる背景
近年プロポーズのスタイルは多様化していますがその中でもダイヤモンドのみを贈るスタイルは急増しています。
現代の20-30代の多くの女性はSNSなどを通じて多くのジュエリーに触れているため、自分の好みがはっきりとしていたり理想の婚約指輪像を描いている人がいたりします。
一方で男性は一生に一度のプロポーズは失敗も後悔もしたくありません。また、多くの男性は「彼女が身に着けるものだから彼女が100%気に入るデザインを贈りたい」という合理的な優しさもあります。
そんな両者の想いを叶え、現代の20-30代の価値観にも合っている為にダイヤモンドプロポーズという新しい形が選ばれています。
20〜30代男性のプロポーズの悩み
20-30代の男性たちはプロポーズに関して以下のような悩みを持っています。
・彼女の指のサイズを知りたいけど、どうすれば良いの?
・完全サプライズでプロポーズなんて本当にできるの?
・購入した指輪が彼女の好みのデザインじゃなかったらどうしよう?
・いくらくらいの予算で考えれば良いの?
・プロポーズで失敗も後悔もしたくない
実際に店舗にいらっしゃる男性の多くが不安と期待が入り混じっていると教えてくれます。
普通のプロポーズと何が違う?圧倒的安心感があるダイヤモンドプロポーズ
そんな男性の悩みを解決するのがダイヤモンドプロポーズという選択肢です。
いわゆる普通のプロポーズはレストランや景色の良い場所などで、男性があらかじめ用意しておいた婚約指輪を女性に贈り「結婚してください」と伝えるのが一般的です。
対してダイヤモンドプロポーズは婚約指輪ではなくダイヤモンドをルースの状態で贈るという点が異なります。
ルースとは、リングやネックレスに固定される前の宝石のこと。この宝石はカット(研磨)されただけの状態です。日本語では裸石(はだかいし)と呼ばれています。
ダイヤモンドプロポーズでは原石を最も美しく輝かせた状態の石そのものを贈ります。
ダイヤモンドプロポーズの魅力と5つのメリット

ダイヤモンドプロポーズは指輪になった後では味わえないルースならではの魅力を楽しむことができます。
5つのメリットを1つずつ解説します。
サプライズ性と本気度が伝わる理由
1つ目のメリットは完全サプライズが叶うという点です。
婚約指輪をあらかじめ準備しようとすると彼女の指のサイズや好みのデザインをあらかじめリサーチしておかなければなりません。その為、彼女に勘付かれてしまったり、正しいサイズが測れていなく、プロポーズのときに気まずい空気になったりと失敗に繋がりやすいです。
ダイヤモンドプロポーズであれば用意するのはダイヤモンドだけです。彼女に勘付かれることなく完全サプライズでプロポーズすることができます。
相手の指のサイズがわからなくても安心
購入前に彼女の指のサイズを図る必要がないのでサイズが小さく、プロポーズ時に気まずい空気になった。
寝ていると思って指のサイズを図ろうとしてプロポーズする予定がバレた。
彼女の指のサイズが全く分からなくて購入時に頭を抱えた。
などの問題を回避することができます。
パートナーの好みのデザインを選べる
彼女の好みを知らなくても贈ることができるのも大きなメリットの1つです。
ダイヤモンドプロポーズであればプロポーズのときに贈るのはダイヤモンドだけ。
後から彼女と一緒にお店に行き彼女の好きなでデザインで枠(ダイヤモンドを留める指輪本体部分)を一緒に選ぶことができます。
男性側は彼女の100%好きなデザインで贈りたいという思いが叶い女性側は、サプライズプロポーズ+自分の好きなデザインや、憧れの指輪を貰うことができるという思いが叶います。
ルースだからこそ楽しめるダイヤモンドの裏側
ダイヤモンドの輝きの証であるH&C(ハートアンドキューピット)のダイヤを選べばルース(裸石)だからこそ楽しめることもあります。
H&C(ハートアンドキューピット)とは非常に制度の高いカット(研磨)が施されたダイヤモンドのみに現れる特殊な現象。
専用のスコープでダイヤモンドの裏側を見ると8つのハートが浮かび上がります。
また、表側からも8本の矢(キューピット)を確認することができます。ダイヤモンドの58面すべてが寸分の狂いなく左右対称に磨き上げられていないと見ることができない為、
とても価値が高いです。
指輪やネックレスに留められてしまうと見ることはできないので、ダイヤモンドプロポーズだからこその楽しみと言えます。
最短当日持ち帰りができる
多くの男性に嬉しいメリットと言えば最短当日持ち帰ることができるという点です。
毎日忙しく過ごす男性たちはなかなか余裕を持って数か月前から準備するというのは難しいですよね。
婚約指輪の多くは納期に1か月以上かかります。外資系の人気ブランドだと半年待つ場合も。
一方でダイヤモンドプロポーズであれば気に入ったダイヤモンドがあれば最短で当日持ち帰ることができます。
来店前に予めどのようなダイヤが欲しいかをお店に問い合わせておけば当日までに用意してくれる場合もあります。準備期間が短くても良いというのは大きなメリットです。
ダイヤモンドプロポーズのデメリットと注意点
ダイヤモンドプロポーズにはデメリットもあります。また、購入前の注意点を確認しておきましょう。
指輪がないことをどう受け取られるかのリスク
ダイヤモンドプロポーズはダイヤモンドをルース(裸石)の状態で贈ります。その為、指輪はありません。プロポーズされるときに絶対に指輪が欲しい!という彼女からの発言があれば避けたほうが無難でしょう。
彼女から指輪が欲しいと言われている場合の多くはサイズや好みのデザイン・ブランドなどを積極的に教えてくれることがほとんどです。その為、素直に彼女の願いを叶えてあげるのが1番です。
ダイヤモンドプロポーズをしたいけど
「箱パカ」演出で指輪も贈りたい!
後から彼女と一緒に婚約指輪を選びたい!
という欲張りさんにはプロポーズリングがオススメです。プロポーズリングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
予算や価値観のすれ違いを防ぐ伝え方
予算や価値観のすれ違いはプロポーズの失敗に直結します。
指輪の有無だけでなくプロポーズに対する価値観も日ごろからさりげなくすり合わせておくのが失敗を防ぐコツです。
また、ダイヤモンドプロポーズの際に彼女から「どうして婚約指輪ではなくダイヤモンドだけにしたのか?」という問いにキチンと答えられるよう用意をしておくのがベターです。
伝え方の例としては
「彼女の100%欲しいデザインやブランドを贈りたいから」
「H&C(ハートアンドキューピット)を見せたかったから」
「婚約指輪を一緒に選ぶ楽しみを作りたかったから」
などが良いでしょう。
ダイヤの保管・持ち運びで気をつけること
ダイヤモンドの保管や持ち運びにも注意が必要です。
一般的に多くの日本人が購入するダイヤモンドのカラット数は0.3カラットが最も多いです。
0.3カラットのダイヤモンドはルースの状態で直径約4.3mm。1カラットでさえ直径約6.5mmしかありません。そのまま置いておくと失くす可能性が非常に高いです。また、一度床に落ちるとその輝きが仇となり周囲の光に紛れてしまったり家具の隙間に入り込んでしまったりと、見つけ出すのはとても困難です。
せっかく高品質のダイヤを購入してもプロポーズ前に失くしてしまうと台無しに。購入時にルースケースにしっかりと入れてもらいその中で保管・持ち運びをすることで失くさずに持ち続けることができます。
<0.3カラットと1カラットのサイズ目安>
| カラット数 | 直径の目安 | イメージしやすい大きさ |
| 0.3カラット | 約4.3mm | 米粒程度。シャツのボタンの穴よりもわずかに小さい。 |
| 1カラット | 約6.5mm | 鉛筆に付いている消しゴムの直径。小豆よりも小さい。 |
実際に指輪に加工し、着用するとこのようなイメージになります。
左は0.3ct・右は1ctの婚約指輪の着用イメージです。

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ダイヤモンドプロポーズの方法と当日の流れ

ダイヤモンドプロポーズは準備から当日、そして後日ふたりで指輪を作るまで二度も楽しめるのが最大の魅力です。
スムーズに進める為の具体的な流れを見ていきましょう。
贈り方の選択肢(ルース・仮枠リング・ケース演出)
ルーズの状態で宝石だけで贈るといっても演出方法はいくつかあります。彼女のタイプや男性側がやりたい演出に合わせて選びましょう。
・ルースケースに入れて贈る
・プロポーズリングにして贈る
・演出用ケースにこだわる
という3つのパターンの比較表を作成しました。
参考にしてみてください。
<ダイヤモンドプロポーズ|3つの贈り方比較表>
| 贈り方 | 特徴 | メリット | こんな男性にオススメ |
| ルースケース | 宝石箱にダイヤをそのままセットするスタイル | ダイヤモンド本来の輝きが最も際立つ。ミニマルで知的な印象。 | スマートで合理的。石そのものの価値を伝えたい方。 |
| プロポーズリング | シルバーなどの仮枠にダイヤを留めたリング | 左手薬指に指輪をはめるという王道演出ができる。 | サプライズ重視。生に一度の「箱パカ」を叶えたい方。 |
| 演出用ケース | ブリザードフラワーや木製など特殊なケース | 渡した瞬間のインパクトが強く、インテリアとして飾ることもできる。 | 華やかさが好き。彼女の驚く顔が見たい演出派の方。 |
プロポーズ成功率を上げる言葉とシチュエーション設計
ダイヤモンドプロポーズだからこそ、プロポーズするときに指輪ではなくダイヤモンドだけを選んだ理由を添えることが成功率を上げる鍵です。
また、華やかな場所、特に光の強い場所でのルースの輝きは別格です。レストランのデザートプレートと一緒に渡すなどがオススメ。
また、荷物になったりかさばったりしないルースは旅行中のプロポーズにも向いています。
さらには、お家でのリラックスタイムでも日常に本物の輝きを差し出すサプライズにもなり、オススメです。お家でプロポーズすればその後すぐにテーブルの上などで実際にダイヤモンドを見ることもできます。
プロポーズ後に指輪を作るまでのステップ
プロポーズが成功したら「ふたりの指輪選び」の始まりです。
①2人でショップ探し・選び
→商品数や口コミなどを調べて決めましょう。
ダイヤモンド持ち込み可能な場所かどうかはあらかじめ調べておく必要があります。
②来店予約・来店
→予約をしておくことでスムーズに案内してもらえます。
③注文・制作(約1か月~)
→選んだデザインに合わせてダイヤモンドをセッティングしてもらいます。
納期は多くのジュエリーショップで、婚約指輪は1カ月以上かかるのが普通です。
ただしお急ぎの場合は、ぜひご相談ください。短納期でご案内できるデザインもございます。
④完成・受取り
→世界にひとつ。2人で選んだ婚約指輪の完成です。
後悔しないためのチェックポイント
ここからはダイヤモンドプロポーズで後悔しない為のチェックポイントを解説します。最高の思い出にする為には事前の準備が欠かせません。
以下の3つのポイントをチェックしておきましょう。
彼女の好みの把握
ダイヤモンドは自然が生み出す天然石。1つとして同じものはありません。
ダイヤモンドプロポーズにおいては指輪やネックレスとは違い、ダイヤモンドの全体を見ることができます。
華やかなものが好きな彼女であればカットのクオリティが高く、キラキラと光を反射するダイヤモンドを選びましょう。
逆に、落ち着いた印象のものが好きであれば透明度の高いダイヤモンドを選ぶと良いでしょう。
購入前までに彼女がどういったものを好んでいるのかをある程度リサーチしておくと失敗を防ぐことができます。
予算の決め方とコスト配分(ダイヤと枠のバランス)
ダイヤモンドプロポーズは婚約指輪をあらかじめ用意してプロポーズする際と予算の決め方が異なります。
金額は以下のように決まります。
ダイヤモンド代+枠代=婚約指輪
婚約指輪を購入するのであればダイヤモンド代と枠代を足した金額を1度支払いすれば終わりますが、
ダイヤモンドだけの購入となると、後日、枠代の支払いがあるので支払いは2回発生します。
ダイヤモンドプロポーズを成功させた後に枠を購入することを念頭に予算を決めることで失敗せずに購入することができます。
購入前に確認すべき保証・鑑定書・アフターサービス
一生モノのお買い物だからこそ信頼の証を確認しましょう。
鑑定書とは第三者機関(GIAや中央宝石研究所)が発行する品質を証明する書類のこと。
ダイヤモンドだけでなく鑑定書や鑑別書が付くかを確認しましょう。
アフターサービスとしては、指輪に加工した後のサイズ直しやクリーニング、石揺れのチェックと、購入後いつまで保証が続くのかを確認しましょう。一生モノなのに1年間しか保証が付いていないと不安です。必ず購入前に確認が必要です。
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最低限おさえたいダイヤモンドの基礎知識

「どれも同じに見える」と悩む男性も多いですが、基本を知るだけでダイヤモンドの選び方が各段に変わります。
4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)の見方
ダイヤモンドの評価基準である4Cを理解しましょう。下の表で簡単に確認できます。
<ダイヤモンドの4C早見表>
| 4Cの項目 | 何を評価しているか |
| カラット(Carat) | ダイヤモンドの重さを表す指標。数値が大きいほど石が大きくなり、希少性も高くなる。 |
| カラー(Color) | ダイヤモンドの色味を評価する基準。無色に近いほど価値が高い。 |
| クラリティ(Clarity) | 内部のキズや不純物の少なさを示す透明度の評価。 |
| カット(Cut) | ダイヤモンドの輝きを左右するカット技術の評価。唯一人間の手が加わる項目。 |
ダイヤモンドの4Cについて詳しくは、こちらをご覧ください。
輝きを左右するカットとプロポーズ向きのダイヤモンドとは
ダイヤモンドプロポーズ用のダイヤモンドで最も重視するべきは「輝き(カット)」です。
グレードがEXCELLENT(エクセレント)以上のもの、特にカットの最高峰とされる「Heart&Cupid(ハートアンドキューピッド)」が現れるダイヤモンドは暗い場所でも美しく輝きます。
EXCELLENT以上はもちろんご予算もアップしてきますので、お求めやすいところでいうと少なくともカットはGOOD以上をオススメしています。
また、ルース(裸石)の状態で贈るダイヤモンドプロポーズだからこそ輝きの評価が高いものを選ぶと良いでしょう。
SUEHIROでダイヤモンドプロポーズをおすすめする理由
創業から多くのカップルを支えてきたSUEHIROだからこそ提供できる価値があります。
品質の高いダイヤモンド
SUEHIROでは熟練の鑑定士が厳しい目利きで買い付けた美しい輝きの天然ダイヤモンドのみを厳選。一生に一度の贈り物にふさわしい品質を保証します。
ダイヤモンド本来の価格で提供
直輸入・自社工房での制作により中間コストを徹底的にカット。
百貨店や大手ブランドと同じあるいはそれ以上のクオリティのダイヤモンドを卸売価格に近い納得の価格でお届けします。
予算から選べる
「予算内で最高のものを選びたい」というご要望に寄り添います。
豊富な在庫からご要望のグレードを細かく調整し、お客様1人ひとりに最適なプランを提案しています。初めての方や知識がなくて不安な方でも安心してご相談いただけます。
まとめ:ダイヤモンドプロポーズで記憶に残る美しいサプライズを
ダイヤモンドプロポーズは
「彼女に好きなデザインを選ばせてあげたい」
「最高の石を贈りたい」
という本気の想いを持った男性におすすめの理想のプロポーズ方法です。
サイズや好みのデザインが分からなくても一生モノのホンモノを贈ることができます。
ダイヤモンドプロポーズを通じておふたりの絆がいっそう深まることを願っております!
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【監修者】 岩瀬 信広
株式会社 末広 代表取締役社長
1983年、アメリカでGIA鑑定士資格を取得。
帰国後、東京/日本橋で創業80年以上となるブライダル・ダイヤモンドジュエリー専門店を経営。
同社では、種類豊富なジュエリーを取り扱い、豊かな経験と専門的な知識を活かし長年にわたり業界に大きく貢献している。
株式会社 末広
〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町9-11
【TEL】03-3669-5555




































