結婚指輪はダイヤなし?あり?婚約指輪を兼ねて入れる人も増えてます

結婚指輪はダイヤなし?あり?婚約指輪を兼ねて入れる人も増えてます

結婚指輪にダイヤモンドはなし?
それともあり?
この記事では結婚指輪にダイヤモンドをつける場合・つけない場合のメリットや注意点、おすすめのデザインなどをご紹介しています。
ポイントを抑え、おふたりが納得できるお気に入りの結婚指輪を探しましょう!


目次

  1. 結婚指輪(マリッジリング)のダイヤモンドのあり・なしってどう決めれば良い?
  2. 【ダイヤの有無】カップルでデザインが違う結婚指輪はあり?
  3. 結婚指輪と婚約指輪を兼用にしたい人には、「ダイヤモンドあり」がおすすめ!
  4. ダイヤモンドありの結婚指輪(マリッジリング)のメリット
  5. ダイヤモンドありにする場合のダイヤモンドの選び方
  6. ダイヤモンドありの場合のおすすめデザイン
  7. ダイヤモンドありの場合の注意点
  8. ダイヤモンドなしの結婚指輪(マリッジリング)のメリット
  9. ダイヤモンドなしの場合のおすすめデザイン
  10. ダイヤモンドなしの場合の注意点
  11. 結婚指輪にダイヤモンド以外の宝石をはめる選択肢もあり!
  12. まとめ

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結婚指輪にダイヤモンドをつけるかどうかは、個々の好みや予算によって異なります。
「ダイヤモンドのありなしでなにか変わるの?」そんな疑問にお答えします!

どちらの方が定番?ダイヤモンドを付ける人の割合とは?

一般的には女性は特にダイヤモンドを含む指輪がよく見られます。
ダイヤモンドは永遠の愛や結びつきを象徴し、華やかで美しい輝きを持つため、多くの人々が結婚指輪にダイヤモンドを好む傾向があります。
男性も、表側はシンプルなデザインでも自分たちだけの特別感が欲しいということで、リングの内側に刻印と一緒に石を入れるというのもかなり人気があります。

まずはダイヤモンドの優先順位の高さを決めましょう

結婚指輪は、カップルそれぞれのライフスタイルや価値観に合わせて選ばれるものであり、ダイヤモンドの有無や優先順位はその一部です。
特に、「価格的にお求めやすいリングを探している」、「幅の広いリング」や「複雑なデザインのリング」、反対に「プレーンでシンプルなデザインが絶対にいい!」という方はダイヤモンドの優先度は低くなるかもしれません。

そもそも男女で好むデザインが違う

男性向けの結婚指輪は一般的に宝石が少ないか、ない場合が多いです。
一方で、女性向けの指輪は宝石が多く使われていることが一般的です。特に、ダイヤモンドは女性向けの結婚指輪でよく見られる宝石です。

デザインが違う結婚指輪を選択するカップルも多い

多くの場合、男性はシンプルで洗練されたデザインを好む傾向があります。
一方で、女性はより複雑で装飾的なデザインを好む場合があります。
落としどころを見つけようと話し合ってもどちらもおれずに平行線で、ちょっと険悪に……というカップルも時たまいらっしゃいます。
そういう時は思い切って二人とも全く違うデザインを選ぶのが良いと思います。

デザインが違ってもさりげないペア感を!

デザインが異なる結婚指輪でも、共通の要素を取り入れることでペア感を演出することができます。
例えば、指輪の内側にお互いのイニシャルや結婚日を刻むことで、お互いの絆を感じることができます。

また、色の組み合わせを揃えることでペア感を演出することもできます。
例えば、金属の色や宝石の色を統一することで、お互いの指輪が一体感を持つようになります。
結婚指輪にはどんなデザインがある?種類や素材、おすすめを紹介!

婚約指輪は普段から着けないから……という人に

結婚指輪と婚約指輪を一つにまとめることは、一般的には少数派かもしれません。
でも最近は、現代のライフスタイルに合わせた選択として注目されています。

婚約指輪はダイヤモンドが大きく張り出したものは特に日常使いが難しいと感じます。
手軽に毎日のように使えるリングとしては、結婚指輪のほうが適しています。
結婚指輪としても使える兼用の婚約指輪なら、使いやすいでしょう。

豊かな輝きを好きな時に

婚約指輪にはダイヤモンドがついていることが一般的ですが、その輝きは結婚指輪でも十分に活かされます。
日常的に身に着ける指輪だからこそ、輝きがあることでいつものファッションや手元が華やかになります。
ダイヤモンドのエレガントな輝きは、仕事や日常生活の中でも自信を与え、気分を引き立ててくれます。

エタニティリングといった小さ目のダイヤモンドがたくさんついているタイプのリングであれば、普段使いもしやすく、かつ婚約指輪としても使っている方もいます。

ゴージャスな印象になる

ダイヤモンドはその輝きや美しさから、指輪全体に高級感や華やかさを与えます。
ダイヤモンドを含む結婚指輪は、身につける人の手元を一層美しく演出し、特別な場面での存在感を高めます。

フォーマルな場にも使える

ダイヤモンドを含む結婚指輪は、その高級感や華やかさから、フォーマルな場面にもふさわしいアクセサリーとして適しています。
結婚式やビジネスの場など、重要なイベントで活躍することができます。

傷が目立ちにくい

ダイヤモンドは硬度が高く耐久性があり、傷がつきにくい特徴があります。
結婚指輪は日常的に身につけるアイテムであり、ダイヤモンドを含む指輪は長期間美しさを保ちながら、傷が目立ちにくいです。

デザイン性が豊富

ダイヤモンドを含む結婚指輪は、その輝きや美しさを生かした多様なデザインがあります。
大小や形、配置などのバリエーションに富んだダイヤモンドを組み合わせた指輪は、幅広いデザインの中から好みのものを選ぶことができます。

手元が綺麗に見える

ダイヤモンドの輝きは手元を引き立て、指先や手首を美しく見せてくれます。
結婚指輪にダイヤモンドを含むことで、手元がより洗練された印象を与え、指先が美しく見える効果があります。

ダイヤモンドを含む結婚指輪を選ぶ場合、ダイヤモンドの質やカット、カラー、クラリティなどを選ぶことが重要です。
また、ダイヤモンドの大きさや数、配置なども考慮する必要があります。
これらの要素を選ぶ際には、予算や好み、ライフスタイルに合わせて検討することが大切です。

一粒のダイヤをあしらう一石デザイン一石

一粒のダイヤモンドを中心に配したシンプルなデザインは、エレガントで上品な印象を与えます。
一粒のダイヤモンドの美しさを最大限に引き立てることができ、シンプルでありながらも華やかさを演出します。特にシンプルながらも輝きを強調したい方におすすめです。

小粒石を埋め込む複数石デザイン複数石

複数の小粒のダイヤモンドを埋め込んだデザインは、繊細で華やかな印象を与えます。
小粒のダイヤモンドがリングを飾ることで、指先に上品な輝きを添えます。シンプルながらも華やかさを求める方におすすめです。

リング全周にダイヤをあしらったエタニティデザイン

リングの周囲にダイヤモンドを敷き詰めたエタニティデザインは、贅沢で華やかな印象を与えます。
ダイヤモンドがリング全周に連続して配置されることで、指先を美しく彩ります。豪華で華やかな指輪をお探しの方におすすめです。

普段使いすることも念頭に置く

ダイヤモンドを含む結婚指輪を選ぶ際には、普段の生活や活動に合わせて適切なデザインを選ぶことが重要です。
例えば、日常的な家事や仕事、スポーツなどの活動を行う際にも指輪を身につける場合は、ダイヤモンドが外れにくいしっかりとした設計や、高さを抑えたデザインを選ぶことが大切です。
普段使いに耐える頑丈な素材や、傷が目立ちにくいデザインも選択肢の一つとなります。

着け心地を確認する

結婚指輪は長時間身につけるものであるため、着け心地を確認することも重要です。
特にダイヤモンドを含む指輪は、その装飾や石の配置によって着け心地が異なります。
ダイヤモンドが指に食い込んだり、違和感を感じたりすることなく自然に着用できるかどうかを確認しましょう。
また、指輪の内側が滑らかで肌に優しい仕上げであることも念頭に置いてください。

デイリーに様々な場面で使いやすい

ダイヤモンドのない結婚指輪は、シンプルで控えめなデザインが多く、日常的なシーンでも違和感なく身に着けることができます。
仕事や家事、スポーツなど、様々な場面で使いやすい指輪として重宝します。

年齢を選ばないえらばない

ダイヤモンドのない結婚指輪は、年齢やライフスタイルを問わず多くの人に選ばれるオプションです。
若い世代からシニア世代まで幅広い年齢層に愛され、身近なアクセサリーとして親しまれます。

家事がしやすい

ダイヤモンドのない結婚指輪は、洗濯や料理などの家事をする際にも、ダイヤモンドのついた指輪よりも取り扱いがしやすいです。
素材やデザインによっては、傷つきにくいものもあり、日常生活において手軽に着用できます。

カップルでお揃いにしやすい

ダイヤモンドのない結婚指輪は、シンプルなデザインが多いため、夫婦でお揃いの指輪を選びやすいです。
お互いの好みや予算に合わせて選びやすく、ペア感を演出しやすい特徴があります。

価格を抑えられる

ダイヤモンドのない結婚指輪は、素材やデザインによっては比較的リーズナブルな価格で手に入れることができます。
ダイヤモンドを含まない分、価格を抑えることができるため、予算に制約がある場合やコストを抑えたい場合に選びやすいです。

ボリュームのある結婚指輪

ゴールドやプラチナのバンドで、結婚指輪と同じ幅や厚みを持たせることで、統一感を演出します。

刻印やエングレービング

ダイヤモンドがない代わりに、指輪の内側や外側に刻印やエングレービングを施すことで、特別な意味を与えます。
イニシャルや重要な日付、特別なメッセージなどを入れることで、指輪に個性と特別な思い出を加えます。

カラーストーン

ダイヤモンドの代わりに、カラフルな宝石や天然石を使用した指輪を選ぶこともおすすめです。
例えば、サファイアやエメラルド、ルビーなど、パーソナルな好みや誕生石を取り入れることで、指輪に個性とカラフルな魅力を与えます。

シンプルなデザインのアクセント

ダイヤモンドの代わりに、シンプルなデザインのアクセントを指輪に加えることで、特別感を演出します。
例えば、彫刻や繊細なパターン、微細な装飾など、シンプルながらも独自の魅力を持つデザインを選びます。

耐久性

ダイヤモンドがない指輪の場合、素材の耐久性が重要です。
一般的には、プラチナや18Kゴールドなどの高品質な素材が長持ちし、変色や傷がつきにくいです。
素材の選択に注意し、長期間愛用できるものを選びましょう。

デザインのバランス

ダイヤモンドがない場合、指輪のデザイン全体においてバランスが重要です。
過度にシンプルすぎるデザインだと、特別感が薄れる可能性があります。
デザインにアクセントを加えることで、指輪全体の美しさを引き立てることができます。

デイリーでの使用に適したデザイン

結婚指輪は日常的に着けるものですので、デザインが派手すぎず、着け心地の良いものを選ぶことが大切です。
鋭いエッジや飾り過ぎたデザインだと、快適性や安全性に影響を与える可能性があります。
シンプルで丸みのあるデザインが、日常使用に適しています。

ダイヤ以外の宝石が選ばれる理由

ダイヤモンドよりも他の宝石のほうが価格が低い場合があります。
予算やコストの観点から、ダイヤモンド以外の宝石を選ぶことで、より手頃な価格で素敵な結婚指輪を手に入れることができます。
パールを使用した落ち着いたデザインやカラフルな宝石を使用した指輪は、独自のスタイルやトレンドに合わせた選択肢として人気があります。

誕生石を結婚指輪にする人も多い

ダイヤモンド以外の宝石には、それぞれ独自の意味やメッセージがあります。
例えば、サファイアは真実な愛や誠実さを象徴し、エメラルドは幸福や希望を表すとされています。
また誕生石を結婚指輪に配置するのは、男女ともに人気があります。
リングの裏面など、二人だけの秘密のストーンをいれるのもおすすめ!

人気のダイヤ以外の宝石

ルビーとサファイアは人気のあるダイヤモンド以外の宝石です。
美しさや色合い、そして持つ意味や伝統的な価値から、多くの人々に愛されています。

ルビー

ルビーは赤色の宝石であり、情熱や愛情、勇気、活力などを象徴するとされています。
その鮮やかな赤色は、力強く華やかであり、多くの人々に魅力を与えます。
結婚指輪にルビーを選ぶことで、愛や情熱を象徴し、特別な意味を込めることができます。

サファイア

サファイアは青色を主体とした宝石であり、誠実さや誠実さ、真実な愛、守護、平和などを象徴するとされています。
その美しい青色や輝きは、高貴さや優雅さを感じさせ、結婚指輪に華やかさや高貴な雰囲気を与えます。
また、サファイアはダイヤモンドと同様に硬度が高く耐久性があり、日常的な着用にも適しています。

ダイヤを入れる結婚指輪、ダイヤを入れない結婚指輪。
それぞれ特徴があり、見栄えや使い勝手が変わって来ます。

ですが、一番大切なのは「おふたりがつけていて喜びや幸せを感じられること」。
デザインを分けても分けなくても「ふたりで考えて選んだ」その過程が、おふたりの指輪物語。

今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひおふたりにとって納得のいく、お気に入りの結婚指輪を探してみてくださいね!

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