結婚式にお呼ばれ!どんな靴ならOKでNG?足元のマナー~女性編

結婚式にお呼ばれ!どんな靴ならOKでNG?足元のマナー~女性編

結婚式にお呼ばれしたら、ドレスにバッグにアクセサリーに、いつもとは違うフォーマルな装いが求められます。
今回の記事では「靴」について、どんなものがOKかNGかまとめてみました!
結婚式のゲストの方向け、足元のマナーをご紹介いたします。


目次

  1. 結婚式のお呼ばれには、どんな靴ならOK?NG?ポイントを押さえよう!
  2. これはダメ!結婚式のゲストの靴でNGなもの
  3. これがおすすめ!結婚式のゲストの靴でOKなもの
  4. ストッキング着用は、マナーとして必須!
  5. 足の痛みをおさえる為のポイント・あらかじめ準備しておきたいこと
  6. 二次会のみ参加する場合、靴選びはもう少し気軽?ポイントをお教えします!
  7. 式当日の天気予報が雨の時はどうする?
  8. 普段使わないならレンタルもアリ
  9. まとめ

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結婚式にお呼ばれしたら、ドレスにバッグにアクセサリーに、いつもとは違うフォーマルな装いが求められます。
今回の記事では「靴」について、どんなものがOKかNGかまとめてみました!

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当日着ていくワンピースやスーツに合わせて、女性ゲストはヒールのあるパンプスが基本となります。
でも正直かかとが高いパンプスは履くのが痛い……そこが悩ましいポイントでもあります。

「なぜパンプスでないといけないの?どうしても履けない時には、他に代用できるものは?」

絶対にNGな靴のタイプも事前にしっかり確認して、失礼のないコーディネートを考えましょう。
ヒールが苦手な方へのアイディアや、全体のコーディネートのヒントから、パンプスのデザインやヒールの高さ・素材・色の注意するポイントもぜひご覧ください。

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結婚式ではパンプスが推奨されますが、反対に絶対に履いてはいけないNGシューズもあります。
それらの多くはカジュアルに見えるという理由から避けられます。
ではカジュアルな靴とはどのようなものを指すのでしょうか?

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次からは、NG靴を一覧で紹介します。

ブーツ

ブーツはカジュアルな靴という印象なので、結婚式や披露宴のようなフォーマルな場には向いていないとされています。
ブーツの中にはシンプルなデザインであったり、フォーマルに見えるデザインがあったり、この靴を履いていきたいのにと思うこともあるかもしれませんが、マナー違反になりますので避けましょう。

スニーカー

スニーカーはカジュアルな靴の代表。
もちろん結婚式や披露宴にはふさわしくないので避けましょう。

ハリウッドのレッドカーペットや、ファッションウィークで、スーツにスニーカーを合わせる著名な俳優やアーティストもいます。
あれはあれで着こなせれば非常にクールだとは思うのですが、結婚式の主役はあくまでも花嫁と花婿のお二人ですので、結婚式のゲストとしてふさわしい靴とは言えないのです。

最近では、革製で黒色などのシンプルなデザインのスニーカーや、ハイブランドのフォーマルでも使えそうなスニーカーも販売されていますが、あいまいなものは避けるのが無難です。

サンダル・ミュールなどのオープントゥ

夏の足元といえばサンダルが快適で、マッチしています。
パーティにも使えるような華やかなデザインもたくさんありますが、カジュアルな靴とみられてしまいます。
結婚式ではNGな装いとなります。

またサンダルではなくとも、爪先が出ているオープントゥシューズも避けた方がよいとされています。
夜のパーティには華やかで選ばれることもありますが、つま先が露出していることでフォーマル度が下がります。
また日本では「つまさき」という言葉の響きが「妻が先に出る」として連想されると、縁起を気にする方もいるそうです。

ただし最近では、ガーデンウェディングやビーチウェディングなど、式のスタイルも人によって様々。
ゲストへ求めることも自由度が高いことがあります。
式の雰囲気や出席者によっては、サンダルなどが正解ということもあります。
会場を調べてみて、もしやと思ったなら、新郎新婦に直接聞いてしまうのも手です。

バイカラー

バイカラーとは一つの靴の中で二色の色を使ったデザイン。
二色に分かれているため、「別れ」を連想するとされます。
最近は過剰に気にされる方は減っているので、バイカラーのデザインを取り入れたドレスを着ている方も時たまいらっしゃいますが、できれば避けたほうが無難です。

動物柄

動物柄とはクロコダイル・パイソン・ヒョウ・シマウマなど、特徴的なアニマル柄を指します。
華やかな印象を与えますので気軽なパーティなどには最適なのですが、結婚式では、エレガントな装いが求められるのでふさわしくないのです。
またアニマル柄は本物の革ではなくとも、動物を殺生して採取したものというイメージもあります。
二重の意味で避けるべきモチーフなのです。

ファーのついたもの

ファーのついた靴はカジュアルに見えるとともに、披露宴では食事の機会も設けられますから、毛が飛ぶ可能性のあるファーはアクセサリーにもNGとなります。
またアニマル柄と同じようにファーの毛も動物を連想されます。

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では逆に、結婚式・披露宴に最適なOK靴は何でしょうか?

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答えは、

「つま先が隠れる3cm以上のヒールがあるパンプス」

です。
これはあらゆるフォーマルな場で使えます。

ではパンプスの中でもどういったものがおすすめなのでしょうか?
色・素材・普段のパンプスを華やかにする工夫まで、ご紹介します。

お呼ばれゲストにおすすめの靴の色

ベージュのパンプス

結婚式では肌色のストッキングを履きますので、それに合わせたベージュ色のパンプスは足元が浮かず、どんな色のドレスにも合わせやすいといわれます。
ネイビーやボルドー、ブラックなどのダークカラーのドレスはトーンが暗く見えやすいので、ヌーディなベージュが淡くぼかしてくれます。
ペールブルー・くすみピンクなどの薄いカラーリングにも合います。

ドレスやスーツの色を選ばず、コーデに統一感を出してくれるのがベージュの魅力でしょう。
ベージュにはブラウン系ベージュやピンク系ベージュなど、カラートーンによって少し見え方も違うので、バッグやアクセサリーなどの小物との色と比較しながら選ぶとよいでしょう。
特におすすめは艶感が美しいエナメルベージュパンプスです。

ゴールドのパンプス

ベージュ同様に肌なじみが良いゴールドカラー。
グリッターラメ・エナメルなど、ゴールドにしかできないパーティ向きの輝きをプラスできるので、結婚式の装いに取り入れてみて。
ゴールドの靴は、黒いドレスなどダークカラー、そのままでは白っぽく見えがちな明るいベージュ色のワンピースに。

もちろんパンツドレスでも、エッジの効いたコーディネートをしやすいのが魅力です。
パーティバッグやイヤリングといったアクセサリーにも同じゴールド色で揃えれば、統一感を演出できます。

シルバーのパンプス

シルバーのパンプスは、普段使いではなかなか取り入れることが少ないかもしれませんが、パーティシーンでは履くだけでオシャレ度があがるこなれ感のある色です。
シルバーのメタリックな輝きがコーデ全体を華やかに見せてくれます。
ゴールドと並んで肌なじみもいいので、脚を長く見せてくれる効果も期待できます。

最近流行りのラベンダーやパープルのドレスにはシルバーのパンプスを合わせると甘くなりすぎず、大人っぽくコーディネートできます。
また、ブラックドレスにシルバーのパンプスを合わせてもGOOD。
黒と合わせるときはより輝きが強いものを選ぶとよいでしょう。
シルバーはグレーカラーとの相性もいいのでアクセサリーでのトータルコーデも手軽に楽しめます。

黒のパンプス

ラベンダ―・ブルー・ピンクなど、淡いトーンのドレスやワンピースを着る時は、ブラックシューズを合わせてコーディネートを引き締めましょう。
秋・冬の式には、ボルドー・エメラルドグリーン・マスタードイエローなどの落ち着いたカラーとの合わせもしやすいです。
黒のパンプスはほとんどの女性が一足は持っているので、通勤などで履いているパンプスを活用することができます。
エナメルやラメなど輝きのある素材や、ビジューやリボンなど華やかなアクセントを加えるなど、ほかの色以上にパーティらしい靴を選びましょう。

実はOKな「ホワイト」カラーの取り入れ方

結婚式のお呼ばれファッションではNGと言われがちな「ホワイト」カラー。
実は小物使いなら取り入れてもOKなんです!

あくまでホワイトがNGなのはドレス。
全身をホワイトで統一していいのが花嫁だけだからです。
ドレスの色が白くなければ、靴は白を選んでも大丈夫なのです。

おすすめはペールブルーやくすみピンクなどのトーンが低めの淡いカラーリングとの合わせです。
パールの淡い色味ともマッチしますので、統一感のあるコーディネートになることでしょう。

お呼ばれゲストにおすすめの靴の素材

エナメル素材のパンプス

エナメル素材のパンプスはデパートやショッピングモールのシューズショップでも売っています。
結婚式だけでなく、お仕事や休日のお出かけにも活用できるので1足買っておけば出番も多いですし、コスパもいいと人気があります
エナメル素材のパンプスは独特の艶のある光沢があり、足元を華やかに演出してくれるのが魅力です。
ポインテッドトゥならフォーマルらしく、シックで大人っぽいコーディネートに仕上げてくれますよ。

ラメ・グリッターのパンプス

肌色ストッキングにも合わせやすいシルバーのパンプス。
シルバーはネイビーやグレー、黒をはじめ、ピンクやパープルなどのドレッシーなワンピースやスーツとの相性も良いので、1足持っていると便利な靴です。
なお、シルバーのパンプスを選ぶなら、クラッチバックも同じシルバーにしてクールな小物コーデにトライしてみて。

ビジュー付きのパンプス

ビジューは宝石のような見た目のアクセサリーパーツ。
ネックレス・イヤリングなどほかに身に着けるアクセサリーと同じテイストをえらぶのが結婚式にはおすすめです。

パール付きのパンプス

パールはコーディネート全体を上品な雰囲気に仕上げてくれます。
アンクルストラップにパールがあしらわれたデザインが華やかで素敵。
甲にキラキラしたビジューの飾りが付いたデザインも結婚式のような華やかなシーンにぴったりです。

レースのパンプス

足元をほどよくエレガントにしてくれるレースのパンプス。
ベージュやブラックは取り入れやすいと思います。
ドレスやバッグの素材感との合わせを楽しんで。
派手すぎず大人な雰囲気でフォーマル感もしっかり出せるバランスのいい足元になりそうです。

スエードのパンプス

温かみを感じる素材のスエードのパンプスは、冬の結婚式におすすめです。
スエードパンプスはデイリー使いもできます。
チャコールグレー・ボルドー・ロイヤルブルー・ライトピンク・カーキ・ダークブラウン・ブラック・ベージュなど、落ち着いたカラーを選ぶことができるのも魅力。
季節感は結婚式でも大切な要素です。

お呼ばれゲストにおすすめの靴のプラスワンデザイン

リボン付きのパンプス

フロントリボン

足の甲に乗るくらいのリボンがついたスタイル。
ビジューも取り入れて華やかに。
シンプルなパンプスにオンすれば、華やかなリボンでお祝いムードを高めます。

バックスタイル

後ろにリボンが付いたバックスタイルリボンのパンプスもおすすめ。
結婚式は前だけではなく、意外と後ろ姿も見られがち。
装飾のないシンプルなドレス・ワンピースにも、一気にドレスアップした印象に。

取り外しできるシューズアクセサリー

ビジューやクリスタルを取り入れたデザインであれば、結婚式に最適です。
ネックレスやピアスなど、アクセサリーの雰囲気と合わせるとよりおしゃれになりますよ。
いつも使っているパンプスに後からプラスできるクリップパーツタイプが便利です。

パンプスのストラップの有無について

結婚式・披露宴などのフォーマルな場所ではつま先が隠れるタイプのパンプスが最低限のマナーです。
かかと部分が紐状になっているバックストラップシューズも、露出部分が大きくなるため、避けた方が無難という考えもあります。

バックストラップシューズはかかとの靴擦れがしにくいので、どうしてもという場合は取り入れてもよいでしょう。
ストラップのないミュールタイプだとカジュアルな印象にもなりかねないので、バックストラップは少なくともある方が好ましいでしょう。

お呼ばれゲストにおすすめのヒールの高さと太さ

ヒールの高さでNGなものというのは最近ではないとは言えますが、一応ローヒールはフォーマルではないとされています。
せっかくなら一層エレガントに足元も見せたいもの。
「3cm以上の細いヒールのパンプス」が、結婚式・披露宴ではフォーマルな靴とされます。
ヒールの高さは5cm~8cmがドレスの服装にも合わせやすいかもしれません。
ちょっと高めを意識して。

太いヒールであるチャンキーヒールは、フォーマルな場では不向きです。
美脚効果のあるピンヒールがお勧めです。
普段ヒールに慣れていない人でもクッション性のある中敷きや靴擦れ防止パッドを利用して、少し歩きならしをしておけばOK。

ローヒールが良い!という人へのポイント

妊婦さんはもちろんのこと、ヒールが苦手な人はローヒールパンプスも手です。
結婚式のお呼ばれではヒールが低くカジュアルに見えがちな分、素材やアクセントでゴージャス感を取り入れましょう。

つま先は「ポインテッドトゥ」がフォーマルな印象に見えておすすめです。
ローヒールでも尖った先によって脚長効果が期待できます。
エナメル素材やレース、ラメやグリッター素材など、華やかな素材を選べばドレスにも合わせやすいでしょう。

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とても暑い日の夏の結婚式であってもストッキングは必ず着用しましょう。

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結婚式で履くべきストッキングは肌色に近いベージュ一択です。
さりげないラメが入ったものもおしゃれでおすすめです。

同じストッキングでも黒のストッキングは、喪服でも着用するので絶対にNGです。
冬でも黒いストッキングやタイツは履いてはいけません。
網タイツやベージュ以外のカラータイツもやめましょう。

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履きなれない靴を履いていると、かかとをはじめ、足を傷つけてしまう経験がありませんか?
そういったことが起きないよう、あらかじめどうしておくのが良いかをご説明いたします。

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おすすめは「靴を履き替える」

履き慣れていない靴での移動が不安な場合や雨の日の移動は、いつもの履き慣れた靴で移動して会場についてから履き替える選択肢もあります。
挙式・披露宴の間はクロークに荷物やコートを預けておけます。
また二次会に参加するなら、その雰囲気に合わせて再度靴を履き替える方もいますね。

締めつけ感の少ない靴を選ぶ

つま先部分が幅広のものや、履き口が柔らかい素材でできているものなど、足が痛くなりにくいパンプスも売られています。
パンプスが苦手な人は、こういった靴を選ぶのもひとつの手ですよ。

靴擦れ防止グッズを使う

また靴専門店やドラッグストア、ネット通販や100均では、かかと・つま先など部位別に選べるパッドや、疲れにくくしてくれる靴用中敷きクッションが販売されています。
気になる方はそういったものを利用されるとよいでしょう。

緊急の場合は、靴擦れしそうなところに目立たないように絆創膏を貼っておくのもおすすめ。

数日前から履いて慣らす

新しくパンプスを買ったという人におすすめの方法です。
新品の靴は生地が固い場合があるので、結婚式当日に初めて履くのではなく、事前に何度か履いて足になじませておきましょう。

SUEHIROの誕生石コレクション

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二次会や、カジュアルなスタイルの披露パーティでは、そこまで靴のマナーを気にする必要がないかもしれません。

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特に夜のカクテルパーティではつま先の出たオープントゥパンプスやストラップ付きのサンダル、ミュールが許容範囲になります。
ただし出席者の顔ぶれやパーティの雰囲気がよくわからない場合は、パンプスにしておくほうがいいかもしれません。

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雨の日は濡れても問題のない服装や靴で会場に行き、式場で着替える・履き替えるのがベターとされています。
長靴は移動の際は履いてもよいですが、会場では履き替えましょう。
移動手段は雨の日はタクシーもしくは地下鉄をおすすめします。
SUEHIROの1カラットダイヤモンドジュエリー

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「フォーマルな靴は結婚式以外なかなか履かない」
「ドレスの色やコーディネートによって色々靴も変えたい」

そんなあなたには靴をレンタルするという選択もあります。
パーティ靴専門のレンタルなら、一般のシューズショップでは通常販売されていないようなデザインも手に入れられます。
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結婚式・披露宴のお呼ばれには、フォーマルな靴を。
女性なら「つま先が隠れる3cm以上のヒールがあるパンプス」を選ぶのが最適です。

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細めのヒールがあるものを選ぶと、立ち姿も美しく見えてエレガントです。
エナメル・パール・グリッター・レース・ビジューなど、輝き華やかな素材感であればお祝いムードにぴったり。

一方でミュールやサンダル、ブーツ、スニーカーといったものは、結婚式には向かないとされるアイテムです。
結婚式は新郎新婦のための式ということは忘れないように。
NGな靴は避けて、ドレスアップした服装に合わせたドレッシーな靴を合わせましょう。



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