婚約指輪が予算オーバーだった場合の3つの対処法

婚約指輪を女性が選ぶ場合、とても気になるのが「予算」のはなし。もしも自分が前からほしいなと思っているエンゲージリングが、彼の予算をオーバーしてしまったら・・・あなたはどうしますか?せっかく彼が婚約指輪を買ってくれるというのに欲しい指輪は予算オーバー。これを素直に彼に伝えるべきか・・。もしかしたら喧嘩になってしまうかも・・。そんな方々に3つの対処法をご紹介致します。

この方法には要注意! 自分で残りのお金を出すのはキケン!

対処法をご紹介する前に、これはオススメしないという方法をご紹介していきます。それは、自分でお金を出すというものです。どうしてもこの指輪がほしいとなると、自分で残額を払ってしまおうという女性もいらっしゃると思います。ただ婚約指輪は元来、男性が女性へプレゼントするもの、また女性のご両親への確認の証としての意味合いもあります。そのため、一部でも女性が払ってしまうと、男性側のプライドを傷つける可能性は大いにありえます。この方法はできるだけ控えるようにしましょう。せっかく一番幸せな時期に喧嘩になってしまったら悲しすぎます。

方法1. 正直にこれがほしいと伝える

では、どういう対策が良いのかを紹介していきます。やはり、ほしい!と思ったものがあるなら、まずは伝えることが大切です。後になって「やっぱりイヤだった」という言葉は、男性の最も嫌いな言葉ランキングワーストに入りますので避けましょう。「一生に一度」という感覚は、男性側にもあります。まず、「たくさん着けたいからこのデザインがいい」「年齢を重ねても使いたいからダイヤを大きめにしたい」など、なぜその指輪がよいのか、“具体的な目的”を伝えてあげると、男性も想像がしやすくなります。

具体的な目的や気持ちを伝えることが大切

婚約指輪は一生に一度の記念のお品物です。だからこそ、本当に欲しいものを選びたいのは当然です。しかしながら、常に身につけている結婚指輪と違い、婚約指輪をつける機会は意外と少ないもの。男性からは、あまりつけないのにそんなに高いものを買うなんてと内申思われているかもしれません。そういった場合には、「結納や両家顔合わせでつけたい」「結婚式で結婚指輪と重ねつけしたい」「デートの時につけたい」など、たくさんつけることをアピールすることも大切です。また、ダイヤモンドを大きくしたい場合などは、「一生使いたいから大きいものがしたい」と生涯つけることをアピールするのも良いかもしれません。

男性の4割は、予算オーバーでも買ってあげたいと考えている

マイナビウェディングのデータによると、予算をオーバーする婚約指輪を女性におねだりされたとしたら、男性の約4割はなんとか願いを叶えてあげたいと思うとのこと(参考:https://wedding.mynavi.jp/contents/kekkonkan/2013/12/entry_21354/)。正直に伝えれば、意外とすんなりとOKがもらえるかもしれませんね。

とはいえ、お相手の男性の性格によっては、予算オーバーを伝えることが正解でない可能性もあります。まずは、自分のお相手が正直に伝えても大丈夫そうか慎重に判断しましょう。

方法2. どうしても予算を抑えたい彼の場合には他の出費を減らす提案も

男性の4割は、婚約指輪の予算オーバーでも買ってあげたいと考えている一方、3割は予算を抑えて欲しいと考えています。先程のデータによれば、2位は3割で予算を抑えてほしい、3位は他の費用をカットしてもよいならという意見でした。つまり、3割は予算を抑えて欲しいと考えています。その理由が、3位の回答から伺えます。

婚約・結婚ごとにはお金がかかります。婚約指輪・結婚指輪・結納・結婚式・新婚旅行など、お好きな方はとことん夢が膨らむことでしょう。さらに新居への引越し、今後の生活・育児費用など、考え出すときりがなくなります。これから婚約をされる方はまだどのくらいかイメージできない方もいらっしゃると思いますので、簡単に具体的な数字をご紹介していきます。

  • 婚約指輪:平均39万円
  • 結婚指輪:平均13万円 / 1本
  • 結納:結納金100万円
  • 結婚式:約300万円(招待客数×6万円が平均)
  • 新婚旅行:10万円~
  • 引っ越し費用:50万円~(敷金・礼金・仲介手数料・前払家賃・引っ越し費用)
  • 出産費用:約60万円(助成金などで実質負担額は約20万円)

簡単に見た限りでも婚約から出産までには、600万円ほどがかかってきます。もちろん個人差がありますが、大きな支出があるのは間違いありません。予算を抑えたいと考えている男性は、将来のことをしっかり見据えていて、費用負担を抑えたいと思っているのかもしれません。その場合は、他の費用を抑える提案をすることで婚約指輪の予算を増やしてもらえるかもしれません。

しかしながら、今後の出費を想定していないお相手の場合、知ってしまうことによって、むしろ婚約指輪の購入を再検討されてしまうかもしれませんので注意が必要です。

方法3 予算を抑えて、自分の好きな婚約指輪を買う

お互いに最も無難な選択としては、予算を下げることです。これは欲しいものを諦めるという意味ではありません。ブランドに強いこだわりがなければ、別のお店で同じデザインの指輪を探してみることもできます。婚約指輪は実のところ、デザインに大差は生まれません。特に服装を選ばず、指に毎日でも着けられるものとなると、大体シンプルかつ定番の形に落ち着く方が多いからです。またダイヤモンドの直輸入や、工房を持っているお店は、柔軟に要望を聞いてくれる可能性があります。ブランドライセンス料などがないので、お得にさらに美しいダイヤモンドの婚約指輪を手に入れることができるかもしれません。もしデザインが気に入っているのであれば、お店をいろいろとご覧頂くのが良いでしょう。予算内で収まればお相手と喧嘩をするようなこともなく、素敵なご婚約を迎えられることでしょう。

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