ダイヤモンドネックレスはどういう時に買うもの?選び方も知りたい!
ダイヤモンドのネックレスは、自分用にもプレゼント用にもおすすめのアイテムで、様々なデザインがあります。
普段使いやビジネスシーンにも取り入れやすい、シンプルなタイプのダイヤモンドネックレスやその特徴を年代ごとにもご紹介します。
ダイヤモンドのネックレスは、どんな風に選ぶと良い?
ダイヤモンドネックレスといっても様々なデザインがあります。
ここでは女性が普段使いやビジネスシーンにも取り入れやすい、シンプルなタイプのダイヤモンドネックレスを紹介します。
ダイヤモンドのネックレスは、自分用にもプレゼント用にもおすすめのアイテム
ダイヤモンドネックレスは自分へのご褒美に購入される方もいらっしゃれば、プレゼントとしてパートナーからプレゼントされるという方もいらっしゃいます。
オールマイティで使える魅力があるからこそ、沢山の方に選ばれています。
ダイヤモンドのネックレスのおすすめポイント
年齢を問わずつけられる
ダイヤモンドは無色透明で癖がなく、今も昔も変わらない不変の価値があります。
年齢に関係なく着けやすく、一生ものになること。
それがダイヤモンドジュエリーの魅力です。
シンプルなデザインのものであれば、どんなファッションにも合わせやすい
中でもダイヤモンドの輝きを存分に生かせるシンプルなデザインは様々なシーンで着けることができるため、愛されています。
ダイヤモンドジュエリーはフォーマルなドレスワンピースやスーツに合うのはもちろんのこと、ビジネスシーンのオフィスルックにもさりげなく活かせます。
また最近ではカジュアルなシャツやTシャツに合わせて、ラフだけれど大人っぽい印象に仕立てることもできます。
ネックレス同士の重ね付けで、様々な表情を出せる
ダイヤモンドネックレスはシンプルであるがゆえに、重ね付けという着け方もできます。
複数のネックレスを一緒に着けることで、いつものシンプルなネックレスが異なる表情を見せます。
チェーンネックレスやパールネックレスなど、ダイヤモンドネックレス以外のものと合わせると華やか。
ダイヤモンドのネックレスの特徴や価格帯をご紹介
価格帯
ダイヤモンドネックレスの価格はとても幅広いです。
1万円台からあり、上はキリがありません。
日常的に取り入れられやすいもので人気のラインは3万円、5万円、7万円、10万円です。
結婚記念日や誕生日などのプレゼント用ですと、10万円から20万円辺りもよく購入されています。
ダイヤモンドの4C
4Cとはダイヤモンドの価値を決める4つの基準を指します。
鑑定書にはこのすべての記載がされます。
Carat:大きさ・重量
カラットはダイヤモンドの重さを表す単位。
よく大きさの単位だと考える方が多いですが、実は違います。
ただ重さが大きくなればダイヤモンドも大きくなるため、一つの目安になります。
Color:色
最も無色透明のものをDとし、DEFGHI……とランク付けしていきます。
ダイヤモンドのカラーグレードとは?ファンシーカラーダイヤ・蛍光性についても解説!
Clarity:透明度・キズや内包物
ダイヤモンドは炭素でできた天然の鉱物であるため、必ずと言えるほど、石の中に黒い点や白いモヤといったものが入ってきます。
その内包物が少ないものほど、ダイヤモンドは美しく輝き、価値が高まります。
Cut:カット
カットは唯一職人の手によって決まるダイヤモンドの価値基準。
ラウンドブリリアントカットという、最もポピュラーなダイヤモンドの形で、どれだけ対照的で、磨き上げられ、整形されているかを評価します。
ダイヤモンドの留め方
ネックレスにする上で、ダイヤモンドを台座に留めることになります。
その留め方の形式はネックレスのデザイン性にも影響してきます。
6本爪
最もポピュラーなデザインです。
6本の爪でしっかりと留めるため強度があり、ラウンドブリリアントカットの美しい円形を活かせます。
4点留め
4本の爪でスクエアのような形で留めています。
ダイヤモンドを安定して留めることのできる最低限の爪の本数で、すっきりとしたデザインになります。
プラチナ ダイヤモンドネックレス 一粒 大粒 1カラット ソリティア
フクリン留め
ダイヤモンドの周りに円形の枠がある形です。
爪での留め方と違い、すべての角を包み込んでいるので、ダイヤモンドがもっとも外れにくいデザインです。
ビジネスシーンやお出かけで多用したい方にピッタリのデザインです。
1点留め
ダイヤモンドの上だけに爪をかけて、台座との間に挟み込んだ形です。
ダイヤモンドの下部分が円錐のように尖っているラウンドブリリアントだからこそ安定して留めることができます。
上の爪が緩んでくるとダイヤモンドを落とす可能性がありますので、定期的なチェックを推奨しますが、ダイヤモンドの輝きを最も活かすことのできる留め方です。
プラチナ 一粒 大粒 ダイヤモンドネックレス 1カラット ソリティア
ダイヤモンドのネックレスのチェーンの特徴
ダイヤモンドネックレスはシンプルさが魅力な分、台座以外のチェーンなどの金具部分のデザインも引き立ちます。
素材
プラチナ
ダイヤモンドに合わせる金属といえば、プラチナと言われるほど王道。
ダイヤモンドの透明感とプラチナの純白の輝きの相性がとても良いです。
ゴールド
ゴールドは華やかな印象にしたい時に使われます。
カジュアルにダイヤモンドネックレスを使いたいという方にはゴールドが特におすすめです。
シルバー
1万円台など、安価にダイヤモンドネックレスを取り入れたいという場合には、選択肢として挙がってきます。
色は白い金属なので、ダイヤモンドとの相性はよいです。
空気に触れていると黒く酸化する場合があるので、使った後は布で拭いて保管しましょう。
種類
チェーンの形はネックレスの華奢さや印象に関連してきます。
アズキチェーン
最もポピュラーなチェーンです。
楕円形のパーツをつなげていったシンプルな形状で、華奢さが目立ちます。
強度面はあまりにも細いチェーンだと、強く引っ張ったり、引っかけたりしないように注意が必要です。
プラチナ スリーストーン ダイヤモンド ネックレス 1カラット
ベネチアンチェーン
高価格帯のジュエリーのほとんどがこのデザインのチェーンを使っています。
四角いパーツを敷き詰めるようにつなげるので、継ぎ目が目立たず、一本の線に見えるのが美しいです。
また強度面でも信頼がおけます。
プラチナ 一粒 大粒 ダイヤモンドネックレス 1カラット ソリティア
キヘイチェーン
喜平チェーンとも呼ばれ、楕円形を斜めにしてつなげたような形が特徴的です。
曲げても滑らかに動き、緩やかな曲線を描くのが美しいデザインです。
太めのデザインにしても映えるので、男性用のチェーンネックレスとしてとても人気が高いです。
カットボールチェーン
カットされたボールが連なったようなデザインで、カジュアルな印象になります。
ふくりん留めなど、スタイリッシュなデザインとの相性がよいです。
スクリューチェーン
円形の金具を連ねてひねったデザインです。
アズキチェーンよりも華やかな輝きをチェーンだけで放ちます。
テーパーチェーン
細い円柱を連ねたような形で、チェーン自体の輝きも強いです。
オメガネックレス
細かな編み込みで構成され、円形の金属の板のように見えます。
ペンダントトップを下げてもチェーンのようにV字にはならず、円形をキープしてくれます。
かっちりとした印象になり、オフィス使いにも合うため愛用者が多いです。
おすすめの長さ
チェーンの長さのお好みは、人や服によって違います。
40cm
一番ポピュラーな長さで、世の中で販売しているアズキチェーンのネックレスの長さはほとんどがこれです。
標準体型の女性のデコルテ、鎖骨のあたりにペンダントトップが来ます。
人によっては首元に近すぎて息苦しいなと感じてしまう長さかもしれません。
45cm
ベネチアンチェーンでアジャスター付きのものなど、45cmのチェーンが多いです。
45cmは鎖骨の下あたりにペンダントトップが来ます。
開襟シャツやVネック、秋冬のタートルネックには45cmくらいが理想です。
50cm
ペンダントトップを下げるとバストの谷間の上辺りに来ます。
春夏の服装ではかなり胸元の出るタイプの服でなければペンダントトップが見えづらいと思いますが、秋冬であればタートルネックやセーターにも対応できて便利です。
また重ね付けであれば、他のネックレスと合わせて自分だけのコーディネートを楽しめます。
60cm
かなり長めで、谷間のあたりにペンダントトップが来ます。
ブローチ位大きいペンダントトップは反対に長めのネックレスで使うのもよいでしょう。
アンティークネックレスでよく見る長さです。
カラット数毎の特徴とおすすめのシーン
0.1~0.2ct
特徴
ダイヤモンドネックレスとして最も小さいサイズで、華奢な印象を与えます。
アズキチェーンとの相性が特によく、重ね付けにも向いています。
おすすめのシーン
日常使いで、カジュアルなファッションに合わせたい時に重宝します。
肌になじむようなプチピアスや、細身のリングと一緒に身に着けたいですね。
天然石 一粒 ダイヤモンド ネックレス 0.15カラット / YG / PG / WG
0.3~0.5ct
特徴
一粒ダイヤモンドネックレスとして最もポピュラーな大きさです。
プレゼントでもこのカラット数を選ぶと、ずっと使えるので喜んでもらえます。
日常的に着けても、少しフォーマルなお呼ばれに着けてもよい、絶妙な大きさです。
おすすめのシーン
友達とおしゃれしてランチしに行く時、ビジネスシーンで身に着けたい時にも使えます。
0.5カラットからは大粒ダイヤモンドとも表現されます。
1.0ct~
特徴
ダイヤモンドは1カラットからぐっと価値が高まります。
リングにすると大きいかなと、日本人女性にとっては思うかもしれませんが、ネックレスであれば華やかですがデイリーに使うことも可能です。
おすすめのシーン
パーティーシーンでは特に目を引くことでしょう。
ブランドファッションやバッグと合わせてお出かけという時にもマッチします。
Sweet Eternity プラチナ ダイヤモンドネックレス 合計1.5カラット
ダイヤモンドのネックレスには、どんなデザインがある?
一粒ダイヤモンドネックレス
自分へのご褒美にも、ギフトとしても一番人気が高いです。
理由は他のどのようなファッションとも合わせやすいシンプルさというところでしょう。
スリーストーンのダイヤモンドネックレス
一粒ダイヤモンドでは少しボリュームが足りないなと感じる方には、ダイヤモンドを3粒配置したスリーストーンがおすすめ。
シンプルでありながら、ダイヤモンドの存在感が高いネックレスです。
プラチナ スリーストーン ダイヤモンドネックレス 3カラット
10粒ダイヤモンドネックレス
結婚10周年の記念として人気が高かったデザインです。
最近ではそのゴージャスさとキリの良さから、ファッションジュエリーとして自ら購入される方が増えています。
Sweet Eternity プラチナ 10個ダイヤモンドネックレス 4カラット
揺れるダイヤモンドネックレス
左右からダイヤモンドを挟み込み、特殊な台座で中空に浮いたような形で固定しています。
体の微弱な振動でもダイヤモンドがキラキラと上下に揺れて輝くのが一番の特徴です。
ダイヤモンドの醍醐味である輝きが最も活かされる最新の技術と言えます。
揺れる ダイヤモンド ネックレス K18WG 0.1カラット
モチーフ系ダイヤモンドネックレス
ダイヤモンドを主役として、モチーフを取り入れたジュエリーです。
人気が高いものは、ハートモチーフです。
ダイヤモンドネックレスの年齢別おすすめポイント!ここを抑えれば大丈夫!
~20代
20歳になった記念として娘にダイヤモンドネックレスをプレゼントという親御さんもいらっしゃるほど、ダイヤモンドネックレスは若い方にもポピュラーなジュエリーです。
10代・20代は華奢なネックレスを選ぶと使い勝手がよいでしょう。
おすすめのデザイン・ポイント
ファーストダイヤモンドネックレスとして最もおすすめなのはやはり一粒ダイヤモンドネックレス。
0.1カラットから0.3カラットが人気のラインです。
小さめのカラットが複数並んだネックレスも素敵ですし、モチーフネックレスのワンポイントにダイヤモンドが使われているものも取り入れやすいでしょう。
ダイヤモンドネックレス K18WG
天然石 一粒 プラチナ ダイヤモンドネックレス 0.1カラット
30代
結婚式のお呼ばれやビジネスシーン、会食など、ジュエリーを着けたいシーンがたくさんやってきます。
ダイヤモンドジュエリーとして華やかさも意識したいでしょう。
重ね付けも必要に応じてできれば上級者です。
おすすめのデザイン・ポイント
30代からは一粒ダイヤモンドを選ぶ場合は0.3カラット以上が欲しいところです。
スリーストーンネックレスは30代の様々な需要にマッチするデザインです。
プラチナ 一粒 ダイヤモンドネックレス 花びら 0.3カラット 鑑別書付
覆輪留め プラチナ ダイヤモンドネックレス 鑑定書付
プラチナ スリーストーン ダイヤモンド ネックレス 1カラット
40代
40代からはダイヤモンドの大きさや質にもこだわり始めたいです。
一粒ダイヤモンドネックレスなら、輝きにも気を配って選びましょう。
おすすめのデザイン・ポイント
一粒ダイヤモンドなら0.5カラット以上がおすすめ。
ダイヤモンドのボリュームと煌めきが大切になってきます。
揺れるダイヤモンドであればダイヤモンドの本来の大きさ以上に輝きを増して見せてくれます。
デザインが同じでもダイヤモンドの質によって価格も大きく変わってきます。
Sweet Eternity プラチナ ダイヤモンドネックレス ダイヤ10石
交差 プラチナ ダイヤモンドネックレス
逆V字 揺れる ダイヤモンドネックレス
50代
50代からはなんといってもボリュームが注目されます。
一粒ダイヤモンドなら1カラット以上が欲しいと、実際に試着してみると言われる方が多いです。
おすすめのデザイン・ポイント
一粒ダイヤモンドは1カラット以上がおすすめ。
10粒ダイヤモンドも華やかで、胸元をパッと明るく見せてくれることでしょう。
Sweet Eternity プラチナ ダイヤモンドネックレス ダイヤ10石 花
Sweet Eternity プラチナ ダイヤモンドネックレス 合計1.5カラット
60代~
ダイヤモンドの質と大きさ、数の多さ、どれをとっても自分が満足できるものを追求していく方もいます。
2カラット以上あっても映えることでしょう。
用途によって付け替えられるように、様々なデザインを取り入れてみましょう。
おすすめのデザイン・ポイント
カジュアルには一粒ダイヤモンドやスリーストーン、10粒ダイヤモンドネックレスは王道です。
ペンダントトップにボリュームが出るものを購入しましょう。
周りをダイヤモンドでとり囲んだデザインも人気です。
プラチナ 一粒 大粒 ダイヤモンドネックレス 1カラット ソリティア
クロス 揺れる ダイヤモンドネックレス
人気のネックレス・重ね付けネックレスにおすすめの組み合わせは?
カジュアルコーデにおすすめのダイヤモンドネックレス
人気のネックレス
一粒ダイヤモンドネックレス・スリーストーンネックレス・モチーフネックレスが選ばれています。
どんなシーン向け?
ビジネスシーンでサラッとスーツカジュアルにも合わせられる、ショッピングがてら、カフェで一息など、日常的な目的に合っています。
人気のカラット数・カット・デザイン・チェーンなど
人気のカラット数は0.1カラットから0.5カラット程度。
ダイヤモンドが小さめ、少な目の場合はモチーフを選ぶなど、ペンダントのボリュームを意識するとよいでしょう。
チェーンはアズキチェーン・ベネチアンチェーンが王道です。
カジュアルにダイヤモンドを取り入れたいなら、ゴールドと組み合わせるのも肌なじみ良く輝きおすすめです。
オフィスコーデにおすすめのダイヤモンドネックレス
人気のネックレス
一粒ダイヤモンドはサラッと着けられるので着けている方が多いです。
またダイヤモンドを縦や横に並べた直線的なデザインは、すっきりと締まって見えるのでビジネスシーンのジュエリーとして高い人気があります。
どんなシーン向け?
デイリーなオフィス使いに、特にシャツとスーツを多用する方には必須のジュエリーとなります。
また最近はZOOMでリモート会議という方も増えているかもしれませんが、カメラがついていてバストアップの姿が映ります。
ネックレスは他のリングやブレスレットなどよりも、リモート会議でかなり目立ちます。
お気に入りのものを着けると、自分からも見えますので自信を持って会議に臨めるかもしれません。
人気のカラット数・カット・デザイン・チェーンなど
0.2カラットから0.5カラットで一粒ダイヤモンドの場合は選びましょう。
複数ダイヤモンドがついたデザインもさりげないワンポイントになります。
チェーンはベネチアンチェーンだとフォーマル感も出ます。
エレガントコーデにおすすめのダイヤモンドネックレス
人気のネックレス
モチーフはしっかりとボリュームのあるものだと映えます。
10粒ダイヤモンド・揺れるダイヤモンドなど華やかなラインを取り入れるとワンランク上のエレガントスタイルになるでしょう。
どんなシーン向け?
ワンピースなどのセミフォーマル、ドレスやスーツドレス必須のフォーマルな式は、ダイヤモンドジュエリーを存分に楽しむチャンスです。
記念日だからちょっといいレストランでお食事という時にも大活躍します。
人気のカラット数・カット・デザイン・チェーンなど
1カラットもフォーマルなワンピースやドレスでしたらベストな組み合わせです。
メインダイヤモンドに小さなメレダイヤモンドをふんだんに使ったネックレスは、きっと主役級の輝きを放ちます。
チェーンはベネチアンチェーンを基本として、キヘイチェーンやオメガネックレスなど、目の詰まったチェーンがフォーマルにはぴったりです。
重ね付けにおすすめの組み合わせ
どんなシーン向け?
開襟シャツなど胸元が開いている服はペンダントネックレスの重ね付けが大活躍します。
お出かけにも・ビジネスにも・デートなどにも使えるテクニックです。
具体的な組み合わせ例
一粒ダイヤモンドネックレスはどんなネックレスとも相性良く重ね付けできます。
何もペンダントがついていないチェーンネックレスと着ければ華奢でトレンド感を意識した印象に。
また横にダイヤモンドを並べた形も重ね付けとマッチします。
おすすめのチェーン
重ね着けをする時は、ダイヤモンドネックレスとチェーンネックレスのチェーンは異なるデザインのものを使用してください。
スクリューチェーン・テーパーチェーン・オメガネックレスなど、ダイヤモンドネックレスとは異なるチェーンを使うと素肌も綺麗にバランスよく見せてくれます。
まとめ
一粒ダイヤモンドをあしらったシンプルなネックレスは、様々なシーンで活躍してくれます。
しかしデザインがシンプルであればあるほど、ダイヤモンドの質も気になってきます。
ダイヤモンドネックレスはデザインも大切ですが、ダイヤモンド自体もクオリティの高いものがやはり輝きも違います。
店頭で見る機会があれば、ぜひ一度ダイヤモンドの4Cを意識したネックレスもチェックしてみて下さい。
また年を重ねるごとにダイヤモンドもペンダントトップのボリュームが欲しくなってきます。
そこも意識してダイヤモンドジュエリーを選んでいけると、長い目で見て満足感があるでしょう。
自分好みのダイヤモンドネックレスを楽しみましょう。