ダイヤモンドは「特別な宝石」?
いえいえ、カジュアルスタイルにもぴったりなんです!
ダイヤモンドといえばゴージャスで特別な宝石というイメージがありますが、ゴールドと合わせることで、若々しさやカジュアル感を演出することができます。ジュエリー好きな方はもちろん、ふだんアクセサリーを身につけないという方や、初めて本格的なジュエリーの購入を検討しているという方にもふさわしいアイテムといえるでしょう。
ゴールドは男性の肌にもなじみやすいカラーなので、カップルのペアネックレスとして身につけるのもオススメ。ゴールドのダイヤモンドネックレスの選び方について、ご紹介します。
目次
- ゴールドダイヤモンドネックレスは初めてのプチダイヤもたくさん!
- 金の輝きはメンズにも!素材合わせで隠れペアネックレス
- ゴールドにも種類がある!肌に合ったカラーを選ぼう
- SUEHIROのダイヤモンドネックレスは種類豊富
ゴールドダイヤモンドネックレスは初めてのプチダイヤもたくさん!
ゴールド素材とダイヤモンドのコンビは、Tシャツやジーンズといったラフな格好にも合わせやすく、初めてダイヤモンドジュエリーを身につける20代にぴったり。
プチダイヤモンドネックレスならリーズナブルな商品も多く、重ねづけできるデザインも豊富に取り揃えられています。
ダイヤモンドネックレスは流行に左右されないジュエリーなので、シーズンを問わず長く愛用できるところもオススメのポイントです。
金の輝きはメンズにも!素材合わせで隠れペアネックレス
ゴールドは、プラチナと比べると男性の肌になじみやすい素材です。そのため、普段あまりアクセサリーを身につけない男性も、ファッションに取り入れやすいといえるかもしれません。
例えばペアのジュエリーを選ぶ時にも、ゴールド素材は向いています。デザインまでおそろいのペアジュエリーは恥ずかしい、というカップルにはダイヤモンドとゴールドという2つの素材のみをお揃いにして、「隠れペアネックレス」として身につけてみてはいかがでしょうか。
ダイヤモンドのカラット数やゴールドの色味にこだわれば、自分たちだけが「お揃い」だと知っているという、秘密を共有する楽しみもうまれます。
ペアネックレスに興味はあるけれど、それぞれの個性やファッションを大切にしたいというカップルのための、ジュエリーをハイセンスに楽しむ方法といえるかもしれません。
ゴールドにも種類がある!肌に合ったカラーを選ぼう
ゴールドのダイヤモンドネックレスを選ぶ時に判断材料のひとつとして重要なのが、ゴールドの色味を選ぶことです。
ゴールドには、いわゆる黄金色のゴールドのほかにカラーゴールドと呼ばれる色のついた素材があります。ネックレスによく用いられているのは、ピンクゴールドやイエローゴールド、ホワイトゴールドなどですが、グリーンゴールド(ライムゴールド)やブラックゴールドなど珍しい色も存在しています。
ゴールドの色づけは別の金属を混ぜることでおこなわれ、これを割り金といいます。この配合によって、同じピンクゴールドでもブランドや工房によって色味の濃淡に変化が出るので、好みの色味を探してみましょう。プラチナと同色と思われがちなホワイトゴールドも、配合によって黄味がかっていたり、柔らかい色合いになっていたりとプラチナとは違った魅力をみせてくれます。
一般的に、ピンクゴールドは日本人の肌になじみやすく、イエローゴールドは日焼けした肌になじむとされていますが、割り金の配合によって色合いは異なるため、この指標は絶対ではありません。先入観をもたず肌に合わせて顔色を明るく見せてくれる色、普段の装いとなじみやすい色をオススメします。
なお、割り金の素材には銅やパラジウムなど、金属アレルギーを起こしやすいものもあります。心配な方はスタッフまでご相談ください。
SUEHIROのダイヤモンドネックレスは種類豊富
ゴールドのダイヤモンドネックレスは、ゴールドだけでなくダイヤモンドの質もたいへん重要です。ダイヤモンドは、カラット数だけでなく輝きや透明性が等級によって定められており、小さなサイズでも美しく輝くダイヤモンドもあれば、大ぶりでもあまり輝きを感じることができないダイヤモンドもあります。
SUEHIROで扱うダイヤモンドは、世界でもっとも権威のある鑑定機関GIAの認定を受けた鑑定士が選りすぐったもので、オーダーならルース(石)の状態からチョイスすることも可能です。
輸入のデザインと、自社工房デザインのジュエリー、両方を扱っているのでデザインも豊富。リーズナブルなプチダイヤモンドネックレスから、カラット数の大きなダイヤモンドを用いたラグジュアリーなネックレスまで、予算と好みに合わせたジュエリーをご提供することができます。
創業77年の実績と伝統を、ぜひお確かめください。