婚約指輪 平均 カラット

婚約指輪の平均カラットと後悔しないカラット数は違う?!プロが選び方を徹底解説

婚約指輪 平均 カラット
婚約指輪の見栄えを大きく左右する「カラット」は、ダイヤモンドを選ぶ基準4C(カラット・カット・クラリティ・カラー)の中でももっとも重視されるポイントです。
この記事内では

  • 2019年最新の婚約指輪に使われるダイヤモンドの平均カラット数のデータ
  • カラットによる具体的な見た目の違い
  • カラット別の料金相場
  • 送る相手に合わせたカラットの選び方

など、婚約指輪に特化したカラットに関するノウハウ&後悔しないための選び方をSUEHIROのジュエラーが徹底紹介していきます。

婚約指輪の平均カラット数はどのくらい?

では早速、もっとも気になるところの、婚約指輪として人気の高いカラット数(2019年最新版)を見ていくことにしましょう。

人気の平均カラットは王道の0.3カラット前後!

結婚指輪 ダイヤ カラット グラフ
婚約指輪のダイヤのカラット数(ダイヤの指輪を購入した人/単一回答)全国版のデータをご紹介します。

  • 0.2~0.3カラット 34.5%
  • 0.3~0.4カラット 25.3%
  • 0.4~0.5カラット 9.4%

0.2~0.3カラットの人気が高く、半数以上の方が0.2~0.4カラットまでのダイヤモンドを選ばれていることが分かります。
ちなみに、SUEHIROで人気の高いダイヤモンドカラットも0.3カラット前後ですね。
平均的な婚約指輪を希望されるのであれば、0.3前後で検討してみると良いでしょう。

そもそもカラットって?大きさ?重さ?

婚約指輪 ダイヤ カラット とは
カラットというと見た目の大きさと思われることが多いですが、実は0.2g=1カラットで「重さ」を意味しています。
重さが増すと直径サイズも大きくなるため、カラット=見た目の大きさとして考えるのも間違いではありません。

カラット(ct):直径(mm)
  • 0.2ct:約3.8㎜
  • 0.3ct:約4.3㎜
  • 0.4ct:約4.8㎜
  • 0.5ct:約5.2㎜
  • 0.6ct:約5.5㎜
  • 0.7ct:約5.7㎜
  • 0.8ct:約6.0㎜
  • 0.9ct:約6.3㎜
  • 1.0ct:約6.5㎜

1カラット上がるごとに0.3~0.5㎜ほど直径が大きくなります。
一般的には0.1カラット上がるごとに8~10万円変わると言われていますから、「たった直径が0.3㎜変わるだけでそんなに値段が変わるものなの?!」と納得がいかない方も多いのではないでしょうか?
わずかにカラットが違うことで与える視覚的な印象とインパクトがどれほど変わってくるのでしょうか?

人気のカラットを大きさで比較するとどれくらい?

ダイヤモンド カラット サイズ
指輪ではなくネックレスとしての着用例ですが、婚約指輪の中でも人気の高いカラット数での画像を上げてみました。
0.3と0.5カラット、数字にすると直径1.4mmにも満たない違いですがインパクトがかなり違います。
やはり1カラットにもなると圧倒的な存在感ですよね!
平均サイズにとらわれることなく、予算・付けられる女性の性格などにもよりますが、カラット数の大きなダイヤを検討されてみることもおすすめです。

女性の年齢とともにカラット数が重視される傾向あり

妻の年齢別にカラット数の調査をしたところ、こんなデータが出ています。
婚約指輪 年齢 カラット

0.2-0.3ct未満

  • 24歳以下:38.7%
  • 25-29歳:33.8%
  • 30-34歳:32.4%
  • 35歳以上:27.8%

0.3-0.4ct未満

  • 24歳以下:16.1%
  • 25-29歳:28.0%
  • 30-34歳:29.5%
  • 35歳以上:30.6%

0.4-0.5ct未満

  • 24歳以下:9.7%
  • 25-29歳:7.6%
  • 30-34歳:14.3%
  • 35歳以上:2.8%



24歳以下の若い年齢層では、0.2~0.3カラットに人気が集まる一方で、年齢が上がるにつれて0.2~0.3カラット購入層よりも、0.3~0.4カラット購入層が多くなる傾向がつかめます。
とくに、35歳以上になると0.3-0.4ct未満の割合が0.2~0.3カラット購入層を上回り、年齢層が高くなるほど、より見栄えのするカラット数の大きなダイヤモンドが選ばれていると言えるでしょう。

カラット数別、婚約指輪の相場の目安

婚約指輪の値段は、カラット数に比例して値が上がります。
婚約指輪 ダイヤ カラット 相場 目安

カラット数:平均価格

  • 0.2カラット未満:192,167円
  • 0.2~0.4カラット未満:337,131円
  • 0.4カラット以上:40万円~

婚約指輪の価格の全国平均は35.5万円前後なので、人気の0.3~0.4カラット未満の婚約指輪を購入できる価格帯にピッタリ合致します。

予算内で大きなダイヤを選ぶためのコツ

限られた予算の中で「これ以上は望めない最高の悔いのない婚約指輪」を選び抜きたい!
多くの方がそう思われているはずです。
「予算内で大きく見栄えがしつつも、品質を落とさないダイヤを選びたい」
そのご希望を叶えるべく、選別の際のコツをご紹介します。

カラット以外のグレードはある程度下げても輝きは劣らない

婚約指輪 ダイヤ 予算
すべて完璧なものを!と完璧を求めすぎてしまうと、小ぶりなカラットのダイヤモンドしか選べず、輝きを最大限に楽しめないなんてことも…。
見た目のインパクトを最大限にしつつも、婚約指輪として十分に質の高いダイヤモンドを選択するのであれば、カラット以外のグレード(カラー・クラリティ・カット)を下げることを検討してみてください。
カラット以外の部分は、ダイレクトに視覚的に違いが分かるものではないため、ある程度下げたとしても、輝き・品質に大きな影響を与えません。

カラーであればHカラーまで(ほぼ無色)

ダイヤモンド カラー

クラリティであればSI1(僅かな内包物)まで

ダイヤモンド クラリティ

カットであればVery Goodまで

ダイヤモンド カット

上記の範囲までであればランクを下げたとしても、カラットを重視しつつ、婚約指輪としてふさわしい品位のものがリーズナブルな価格で手に入ります。

枠をプラチナ以外で検討

婚約指輪 枠 プラチナ
プラチナは金と比べると割高傾向です。
プラチナに使用される地金(パラジウム)の色が元から白いため、変わらない永遠のピュアさ象徴として人気な素材であるなど、需要の高い素材であることが価格に影響していると言えます。
ホワイトゴールドとプラチナは良く比較されますが、ホワイトゴールドには金が含まれるため、素材そのものはうっすらと黄色味が感じられます。
コーティングをすることでプラチナと同じように見えるのですが、コーティングが剥げてしまうと色むらがでてくるため定期的なメンテナンスが必要です。
枠を金素材に変えることで数万円お安くなる可能性があります。
日常使いする可能性が高いのであればプラチナ、お出かけの際など限定的に使用することを想定されるのであればホワイトゴールド枠など、贈られるお相手の使用シーンを考えて検討されると良いでしょう。

ダイヤが大きく見えるデザインを検討

台座が高いデザイン

ダイヤモンドのセッティングされている台の部分が高いと、ダイヤモンドが光を吸収しやすく、まばゆい光の反射・輝きを最大限に楽しめることもあり、サイズ感としても大きく映ります。
ただ余りに台座が高いと、ダイヤモンドを引っ掛けたり、ぶつけたりするリスクも高まるため、美しさと使い勝手の良い最適な高さのものを選んでいきたいとことです。

ダイヤモンドを大きく見せてくれる枠のデザインを検討

枠のデザイン次第でダイヤモンドと輝きと光の反射を増幅させて、より大きく見せることも可能です。
たとえば…
ダイヤを金属で囲った「覆輪(ふくりん)」タイプ
婚約指輪 ダイヤモンド 覆輪(ふくりん)


ダイヤの横にメレダイヤをちりばめたタイプ
婚約指輪 ダイヤモンド メレ


地金のシルバー色やサイドのダイヤに輝きが反射して実際のカラット以上の見栄えが手に入ります。

ジュエラーがおすすめする婚約指輪カラットの決め方

婚約指輪カラット数の平均をご紹介してきましたが、平均のカラット数=万人に喜ばれるカラットとは限りません。
お相手に本当にふさわしい、カラットを決める上でのポイントを見ていくことにしましょう。

手の大きさ・身長などを考えて検討

婚約指輪 カラット サイズ
お相手の手の大きさ・身長などを考えてみましょう。
小柄な方であればあまりに大きすぎるダイヤモンドだと、悪目立ちをしてしまう可能性があります。
反対に、手のサイズが大きかったり、身長のある方だったりする場合は、カラット数が大きいほどバランスがとれるでしょう。

長く愛用するのであれば0.4~0.5カラットがおすすめ

上記で女性の年齢が上がるにつれて、カラット数が大きなものが選ばれるということをお話ししました。
長年ジュエリー販売に携わってきましたが、実際のところ多くのお客様がダイヤモンドジュエリーの買い替えにご来店下さり「今のサイズよりも大きなものを」を希望されます。
具体的には、0.5~1カラット程度のダイヤを検討される方が非常に多いです。
使い飽きないサイズ感を希望されるのであれば、0.4~0.5カラット前後のダイヤモンドがおすすめです。
また0.4カラット以上あれば、将来リング→ネックレスなどへのリメイクを断られることはありません。
ただし0.3カラット以下だと、石割れなどのリスクから断られてしまうケースがほとんどです。
そういった点からも、もしご予算の範囲で可能であれば0.4カラットUPがおすすめです。

迷ったら、少し大きいなと思うくらいがおすすめ

女性の多くは、婚約指輪をご両親や親しいご友人などにお披露目することでしょう。
そうなった時にご自身はもちろん、いつ誰から見られても「わっ」と思わせるような大きさはある程度あったほうが、嬉しくなるものです。
予算的にも輝き的にもさほど変わらず、予算の中で可能な範囲で「これだと少し大振りかな?」と迷われている商品があれば、「大きいかも」と思う方を選択されてみてください。

予算に縛られてダイヤモンドを小さくする必要はありません

婚約指輪 ダイヤ SUEHIRO
10万円の予算だから、0.3カラットには及ばないだろう…。
一般的な相場では、確かにそうかもしれません。
ですが、SUEHIROは違います。
独自の仕入れで実現した低価格と高品質を強みとするSUEHIROでは、0.3カラット10万円~ご用意しております。


10万円台であれば0.5カラットの婚約指輪作成も可能です。



ぜひ創業1945年から愛され続けるクオリティをお確かめ下さいませ。
当店では実際に使用するダイヤモンドをご自身の目で見て決めて頂くことを重視しております。
ご予算のこと、ご希望されるデザイン、「そもそもどんな指輪だと喜んでもらえるか分からないよ」なんて時にも、お気軽にSUEHIROまでご相談くださいませ。
ご来店をお待ちしております。


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