婚約指輪で後悔したことってある?どんな時なのか見てみよう!

婚約指輪で後悔したことってある?どんな時なのか見てみよう!

婚約指輪を買った後に後悔したと耳にしたことはありませんか?
理由は、その人それぞれ・千差万別ではありますが、中には、多くの人が経験した「後悔した理由」があります。
それがどんなものなのか、そういう時はどうしたら良いのか、一緒に学んでみませんか?


目次

  1. 婚約指輪を買おう!でも、婚約指輪を買った後に後悔したと聞くけど、その理由はどうして?
  2. 後悔の理由は人それぞれ。じゃあ、「後悔」をしないためにはどうすれば良い?
  3. 「後悔しない婚約指輪」として、シンプルな婚約指輪が選ばれる理由
  4. でも、一番大切なのは、「自分が好きと思ったもの・それを選んだ自分に自信を持つこと」。
  5. 【参考】婚約指輪の渡され方が気になる方へ~パートナーのことをいかに分かっているかが試されます!
  6. まとめ

「婚約指輪を買って後悔した!」

そんな声を耳にすることがあります。
ここでは、後悔の理由をご紹介していきます。
購入する際の参考になると思いますので、ぜひ目を通して見て下さい。

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指輪のデザインで後悔した!

派手すぎた!

近年は「婚約指輪を日常的にたくさん楽しみたい」と普段の生活の中で着用する人が増えています。
TPOを問わず着用でき、ファッションを選ばないデザインとなると、実はゴージャスなリングより控えめなリングの方が出番は多かったりします。

また日常的に着用する場合は特に、着け心地や耐久性が気になることでしょう。
ダイヤモンドが沢山ついているリングはとても素敵に見えますが、少し気を付けながら使うようになるかもしれません。

シンプルすぎた!

シンプルなデザインは飽きがきにくいとおすすめされると思います。

しかし「シンプルすぎて面白みがない」「他の人とデザインが被っている」と感じるようになる可能性もあります。
少しでも特別感を感じられるこだわりのあるデザインのほうが、長く思い入れを持つことができるのは確かでしょう。

もともと華やかなデザインや個性的なデザインが好きな方は、シンプルなものが人気ですという風潮に惑わされずに、自分の本当に好きなものを選ぶのが大切です。
どんなシーンで婚約指輪を着けたいか、ジュエリーを身に着けたい時のファッションに合うデザインかどうかは、気にしておきましょう。

またシンプルがいいかなと漠然と考えている方も、ショップで試着する時は色んなデザインの指輪を試すことをおすすめします。
華やかかなと思っても、着けてみると意外にしっくりときていいなと思うことが多々あるようです。
実際に1粒ダイヤモンドだった花嫁は2粒のダイヤモンドを、サイドダイヤモンドが入っていても年を重ねてもっとダイヤモンドをたくさんつければよかったと後悔されている例もあります。

可愛すぎた!

可愛いからとピンクゴールドを選んで、年を重ねたからちょっと可愛すぎると後悔したり。
その時はよいと思ったデザインやカラーでも、時が経つと「少し違うかな?」と思うようになる方もいらっしゃいます。
可愛すぎると感じる婚約指輪の例を挙げますと、先ほどのピンクゴールドの他に、ハート型のダイヤモンド・もしくはハートモチーフの入ったデザイン、ティアラ型のデザインも挙げられます。
年を重ねても着用してもちろん問題なく素敵ですが、ご自身として気になってしまいそうだという方は、よく検討してから購入しましょう。

刻印の内容が……。

婚約指輪のデザインやダイヤモンドを選ぶことで精いっぱいで、「刻印の内容を考えていなかった!」ということが多いです。
刻印は多くの場合、購入時にはショップ側に伝えて、出来上がってしまったら変更はできません。

もし刻印を考えていなくても、ショップ側のスタッフが提案してくれると思いますが、あくまでスタッフは定番のものを伝えてくるでしょう。
例えば日付とイニシャルを入れた「2022.12.25AtoB」や、シンプルに「AtoB」などです。
基本的には日付とお名前やイニシャルを入れるのが一般的です。
文字数は指輪のサイズやデザインによっても異なり、5文字から20文字程度となりますから、そもそも刻印があまり入れられないデザインの指輪ですと、妥協も必要です。
結婚指輪の刻印は、意外に多くの文字が入れられます。
ショップによっては、イラストやマークなどユニークな刻印を入れられる場合もありますよ。

「それだけ入るということを知っていれば、事前にいろいろ考えて自分の好きな言葉などを刻印したかった」
「刻印にはイニシャルを入れたけれど物足りない」
「誕生石などを埋め込むだとかでオリジナリティーを出せば良かったと後悔している」

そんなお言葉を耳にすることもしばしばございます。

本当に迷ってしまった場合は、定番の刻印を選べば大きな失敗はないと思います。
ですが、一生もののリングですし、細部まで納得のいくものにしたいですね。

飽きてしまった!

好きなデザインを選んでも飽きてしまったというお話もあります。

一般的にシンプルなデザインは飽きが来ないと言われていますので、飽き性な方はシンプルなものを選んでおいた方が無難かもしれません。
また、シンプルであればあるほど、重ね着けをしやすいという利点があります。

結婚指輪や手持ちのジュエリーやアクセサリーと重ねればボリュームも出ますし、一味違ったデザインを楽しめますよ!
ご婚約指輪のデザインの選び方

指輪のサイズや素材で後悔した!

大きすぎた!

指輪が大きすぎる弊害は、せっけんで手を洗う時に起こります。
洗うたび、指輪が抜けそうになってひやひや。
実際に指輪を流してしまって見つからず泣き寝入りという悲しいケースをお伺いすることもしばしばございます。
また、前もって指がむくむことを考えて大きいサイズを購入することで、出産後やせてしまってリングがぶかぶかになるかもしれません。

ダイヤモンドが並んだエタニティリングのように、全周に装飾のあるものはサイズ直しができないデザインも存在します。
必ず、購入時にサイズ直しが可能なデザインかどうか、確認しておきましょう。
指輪が緩い場合はそのまま身に着けてしまうと、指輪が変形したり、ダイヤモンドが外れてしまったりする危険性もあります。

小さすぎた!

産後や家事をしていることで指輪がきつく感じてくる方もいます。
最悪の場合は気が付いたら抜けなくなっていたということも。

その場合は消防署で指輪をペンチで切ってもらうことになるのですが、せっかくの思い出の詰まった婚約指輪を失うことに繋がります。

つけ心地が良くない!

よく通販でジュエリーを購入する際の失敗で多いのが、着け心地や使い勝手が悪かったという例があります。
また、婚約指輪をデザイン重視で選んで満足していたけど、なんだか着けづらくて結局お蔵入りしてしまうということも。
具体的には、エッジのあるフラットなリングが挙げられます。
着用した際に指輪の端が直角になっているために、特に普段指輪を着けなれない方には違和感があります。

また、大きく張り出したデザインも問題になることがあります。
シンプルなデザインの代表格である立て爪リング(ティファニーセッティング)は、六本の爪でダイヤモンドを上へ掲げるように留めたデザインですが、これは服に引っ掛かりやすいとも言われています。
現在ではこれらのデザインであっても内側を滑らかにしたり、ダイヤモンドの高さを低くしたりと技術も発展していますので、だいぶ着け心地は改善されています。

なので、まずはどの指輪を選ぶとしても、一度店頭で試着をしてみることをおすすめします。
デザインをとるか、使用感をとるかは、実際に触ってみて検討してみれば失敗は少ないはずです。

素材が良くなかった!

結婚指輪に使用される素材はプラチナやゴールドが代表的です。
素材は色味も左右しますし、傷の付きやすさや金属アレルギーにも関係します。

婚約指輪はデザイン性が要求されるため、どうしてもプラチナやゴールドなどの成形しやすい、純度が高い場合は傷が付く可能性のある金属を使うことになります。
日常的に身に着けて家事などをしていたら、気が付いたら傷だらけというのは残念です。
可能であれば、オプションで傷が付きにくいコーティング加工があるのでそうしたものを利用するのもおすすめです。

色味に関しても意見が分かれ、プラチナのみの指輪の方が使いやすかったかなという方もいれば、イエローベースの肌なのでイエローゴールドやピンクゴールドの方が似合っていたという方も。
ご婚約指輪のデザインの選び方
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【結婚指輪の基礎知識】プラチナの結婚指輪が人気の理由は?プラチナ以外には何があるの?

指輪にはめた石やそのサイズ・質で後悔した!

ダイヤモンドやはめた石の質が良くなかった!

ダイヤには4Cと呼ばれる品質を決める評価基準があります。
4Cはダイヤの重さを表すカラット(Carat)、色(Color)、透明度(Clarity)、カット(Cut)で構成されます。
ダイヤの価格はこの評価によって変わってくるのです。

一般的にダイヤの大きさを重視する方が多いですが、その他の質も合わせてチェックしないと大きいダイヤモンドなのに輝きがいまいちというものを選んでしまうかもしれません。
質を重視する場合は「カット」「透明度」「色」の評価も見ましょう。

ダイヤモンドやはめた石のサイズが大きすぎた!

10代、20代で婚約指輪を選ぶことになり、1カラットの様な大きなダイヤモンドの婚約指輪を着けようとすると、少し大げさに見えてしまうことも。

しかし、年を重ねていくと必ず似合うようになるため、1カラットダイヤモンドは一生ものになります。
「この婚約指輪にふさわしい女性になる!」という長い目で見れば、大きなダイヤモンドは良いものかもしれません。

ダイヤモンドやはめた石のサイズが小さすぎた!

小さなダイヤモンドの婚約指輪は、度々紛争になります。
全く気にならない方なら良いのですが、その時は納得していても、少し経つとおもちゃのようで恥ずかしいと思う方もいらっしゃいます。
おばあちゃんになった時、大きなダイヤモンドの方が見栄えが良いというお話を伺うことがあります。

男性に遠慮して安いから小さいダイヤモンドでいいやと安直に選ばず、よく考え、話し合い決めることをおすすめします。

もっと石が多い方が良かった!

何も装飾がないシンプルなものは飽きが来ないということで選ばれますが、実際ずっと着けていくとメレダイヤが複数付いていても問題なかったと感じるかもしれません。
もともと宝石に興味がない女性は定番の1粒ダイヤモンドなど控えめなデザインを選ばれる傾向にありますが、色々指輪を気にして見ていくうちに「もう少しキラキラしているものでも良かったかもしれない」と後悔を抱く方もいらっしゃいます。

もっと石が少ない方が良かった!

ダイヤモンドがたくさんセッティングされている婚約指輪は華やかで素敵ですが、扱いづらいという面もあります。
ダイヤモンドを傷付けたくなくて結局着けづらい、もったいなくて日常的には身に着けられないといった後悔や、ダイヤモンドが飛び出した婚約指輪を服に引っ掛けて、洋服も婚約指輪もメンテナンスが必要になってしまったという方もいらっしゃいます。

デザインごとの使いやすさは、購入前にお店の人にじっくり聞いておくのがベストです!
SUEHIROの誕生石コレクション
SUEHIROのダイヤモンドジュエリーコレクション

価格で後悔した!

もっとお金をかけておけば良かった!

残念ながら、予算を重視するあまり、婚約指輪選びで妥協しすぎると、結局後悔して思い出が台無し!となる場合もあります。

小さいダイヤモンドの指輪で我慢したけど、友達が大きなダイヤモンドの指輪をつけていて悲しくなったというエピソードも。
予算がその場でないという場合は、少し資金を貯めてから購入してもいいかもしれません。

もっとお金をかけなくても良かった!

高価すぎる婚約指輪は、せっかく贈られたのに普段使いしづらいという贅沢な悩みもあります。

確かに、かつては婚約指輪を日常的に使う習慣がなかったので、贈られたのにタンスの肥やしということが多かったです。
これには、贈った側も内心は残念がっていたようです。

「いつも着けていたいから、自分の好みに合うリングを選ぶ」ということが、本当の正解なのかもしれません。
誰もが気になる婚約指輪の相場とは?平均金額はいくら?

婚約指輪を購入する際、後悔しないためにはどうすれば良いか。
具体的な理由から考えてみましょう。

婚約指輪のデザイン・素材・着け心地が後悔の理由の場合のポイント

選ぶ時のポイント・注意点

まずは、様々なブランドで多くの婚約指輪を見ることから始めましょう。

婚約指輪への後悔というのは、「後から自分にとって更に良いものを見つけてしまって後悔する」ということです。

「自分はジュエリーに興味がないし、よくわからないからなんでもいい」とおっしゃる方でも、目が肥えていくうちに魅力を感じてくることもあります。
「後から友人知人の着けている婚約指輪のデザインが素敵だったな……」と思うかもしれません。
このことに後からそれに気付くというのは、少し寂しい気がします。

多くのデザインをあらかじめ見ておくこと、そして「コレだ!」と思ったものでも、「実際に試着をしてみてから決める」ということを実践してください。
実際につけてみることで、デザインだけではなく、素材やつけ心地も本当に自分に合っているかがわかってくるんですよ!

おすすめは?

メインダイヤモンドの両側に、メレダイヤモンドが2石あしらわれたサイドダイヤモンドリング。
プラチナはフォーマルにも使いやすいでしょう。

シンプルなデザインの範疇であり、しかしダイヤモンド1粒だけではないため、バランスの良い華やかさもあります。
プラチナは白い輝きの金属で、ダイヤモンドとの相性も抜群です。

婚約指輪のダイヤモンドの質や大きさが後悔の理由の場合のポイント

選ぶ時のポイント・注意点

ダイヤモンドは天然の鉱物ですので、まったく同じものは一つとして採掘されません。
自分にとってもっとも合うダイヤモンドを探すには、実際に店頭へ行き、自分の目で確認するしか方法がないと言えます。

そして、自分がダイヤモンドの4C(ダイヤモンドのグレード)のうち何を一番重視するのかは決めておきましょう。
ダイヤモンドは大きければ大きいほど価値が高まります。
カットが綺麗なほど輝きが遠くまで届きますし、内包物が少なく、色がなければ、透明感のある美しいダイヤモンドに見えます。

おすすめは?

ダイヤモンドの大きさは少なくとも0.3カラット以上あると、特別なジュエリーとしての華やかさを感じられます。
0.5カラットは年を重ねてもゴージャスに感じる大きさです。

質に関して、カットはGOOD以上、内包物(クラリティ)はSIクラス以上、透明度(カラー)はIクラス以上だと、皆さんが理想的と思い浮かべるダイヤモンドを選ぶことができると思います。

しかし、これらすべてを叶えるダイヤモンドはやはり価格も高くなってきます。
また、どうしてもこの項目はさらにハイグレードなものを求めたいということもあるかもしれません。

どこを譲らず、どこを妥協するか……それが、ダイヤモンド選びの一番のポイントです。

サイズや刻印が後悔の理由の場合のポイント

選ぶ時のポイント・注意点

サイズは、リングゲージ(指のサイズを測る器械)でしっかりと測定し、できれば朝晩のデータがあると安心できます。
指について、特に女性は、むくみによってサイズが1号から2号ほど変わることがあります。

また、妊娠中と産後ではサイズが違ってきますので、測るタイミングも大切です。
体調によってもサイズは変化しますが、一番大きいのは飲酒しているかということ。
少なくとも、飲酒をしてから指輪を選びに行くのは避けた方がよいでしょう。

刻印は入れられる文字数が多かった場合と少なかった場合と2パターンをざっくり考えておくとスムーズです。

おすすめは?

サイズは、できる限りピッタリのものを選びます。
指輪のサイズが合っていないと、ダイヤモンドが取れてしまう危険性が高まったり、小さすぎると最悪消防署で切ってもらうことになるかもしれません。

刻印は日付を入れておくと、見返したときに便利かもしれません。

価格やブランドが後悔の理由の場合のポイント

選ぶ時のポイント・注意点

価格やブランドに関してはデザイン選びと同様、様々な店舗の婚約指輪を見てみることです。
名のあるブランドはシンプルなデザインでもやはり高額になります。

婚約指輪は男性から見るとどれも同じに見えると言うように、デザインにはそこまでの大差がなかったりもします。
ほぼ同じデザインなのに、ブランドは倍もして「他の店で選べばもっとクオリティの高いダイヤモンドも選べたのに……」といったことがないように、初めは様々な店舗を覗くようにしましょう。

ブランドの名前が大事なのか、それとも婚約指輪自体のクオリティが大事なのかは人によって価値観が違います。

おすすめは?

「このブランドが絶対いい!」という方は絶対にそのお好きなブランドを選びましょう。
「そこまでこだわりがなく、でもいいものが欲しい」という方は、ダイヤモンドを直輸入し、自社工房で作っているショップは、クオリティが高い婚約指輪をお求め安く購入することもできます。

シンプルな婚約指輪は、着けていくシーンにとらわれず使えるというメリットがあります。

お祝いの席でもダイヤモンドがついていれば十分ふさわしいジュエリーに見えますし、シンプルであればちょっとしたお出かけにも気軽に着けていかれるかもしれません。
実際、Tシャツやデニムのカジュアルファッションでも、シンプル目なデザインの指輪であればカジュアル過ぎない綺麗めコーディネートにランクアップさせるツールとして使っている方もいます。

シンプルであれば後からいかようにも重ね付けしてボリュームを出せるのも、大きな魅力です。

これまで、婚約指輪を購入する際に後悔しないためにとお話を続けて参りました。
しかしながら、何を言っても一番大切なのは「自分(たち)が好き・良いと思うものを選ぶこと」なんです。

後悔するもしないも人それぞれ、未来は分からない!

華奢なデザインがトレンドで、「好きだからとボリュームを抑えたリングを購入したその時はとても似合っていても、年を重ねてなんだかチープに見えてきてしまった」という方もいれば、「デザインが華やかすぎて着け心地が悪く、結局使いどころが極端に減ってしまってタンスにしまいっぱなし」という方もいます。

今が良くても未来がどうなるかはその時になってみないとわかりません。

だからこそ、今の自分だけでなく未来の自分を見据えて選ぶことが大切!

婚約指輪は一生ものです。
そして、大きめのダイヤモンドがついたジュエリーは年齢が上になった方が様になるという側面もあります。

今似合うだけではなく、年を重ねた素敵な自分が最高に引き立つ婚約指輪はどれかなと、想像も膨らませながら婚約指輪をぜひ吟味してみてください。

GROWTH RING - グロース リング -

婚約指輪は、かつてプロポーズの時に渡すことがトレンドになっていましたが、今では半分半分と言ったところでしょうか。

プロポーズにサプライズで婚約指輪を贈られたはいいけど、婚約指輪がまったく好みではなく、できることなら自分で選びたかったという悲しいケースもあります。

特に男性の場合、それまでジュエリーを見たこともないわけですから仕方のないことではありますが、パートナーの好みもまったくリサーチせず「定番で人気なものをください」というのは、あまり宜しくない傾向だと言えるでしょう。

そもそもサプライズで高額な一生付けていくことになる婚約指輪を渡されるのが嫌な方もいます。
反対に、「絶対にサプライズプロポーズで一生に残る思い出を作りたい」と考える方もいます。

このすれ違いを防ぐには、事前にそれとなくどうしたいのかを世間話で確認しておくのがベストです!
「友達がプロポーズしたんだけど」などと話を振ってみて、反応を見てから考えましょう。

SUEHIROの1カラットダイヤモンドジュエリー

婚約指輪への後悔は、デザインやダイヤモンドの大きさなど多岐にわたります。
この後悔をできる限りなくす方法は、少し時間をかけて、実際に試着をしながら様々な婚約指輪を試してみるということです。

思いもしなかったデザインが自分に似合っていたり、華やかなものもしくは反対にシンプルなものが気になったりということもあるかもしれません。
最終的には自分の好みのリングは一生愛せる本物の逸品になります。

アドバイスやトレンドをチェックするのも大切ですが、ぜひご自分の感覚も大切にしてくださいね。

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