アクアマリン 3月 誕生石

癒しと幸せを与える宝石、アクアマリン

幸せな結婚を祝福する贈り物、アクアマリンの魅力とは?


海の宝石、天使の石、人魚石、夜の女王など、魅力的な別名を多く持つアクアマリン。
どこまでも続いていく透き通った穏やかな海を思い出させるような、透明感のある優しい色合いのアクアブルーが特徴の石です。

持つ者に癒しと穏和な感情を与え、豊かなクリエイティビティや円滑なコミュニケーションを促進するといわれています。
「永遠に若々しく」「家庭円満」「子宝に恵まれる」といったイメージもあり、
「結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると、幸せになれる」という素敵な伝承もあります。

アクアマリンは、3月の誕生石です。
春の訪れに、素直な穏やかさを与えてくれるお守りになるでしょう。

爽やかなブルーカラーで男女関係無く人気の高い、アクアマリンの魅力に迫っていきます。

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アクアマリンの語源・由来

アクアマリンAquamarineの語源は古く、2000年程度前までさかのぼります。
意味は『海の水』
ラテン語で「水」を指す『アクアaqua』と、「海」を指す『マリンmarinus』を合わせた名前です。
その名の通り、海の水のように透き通ったアクアブルーが魅力の石であり、古くからヨーロッパの船乗りたちに、海の力を宿したお守りの石として大切にされてきました。

アクアマリンの歴史


海との関わりの深いアクアマリンですが、そのイメージは神話や歴史にも現れています。

ギリシャ神話では『海の精セイレーンの宝物が、浜辺へと打ち上げられ宝石になった』と記述されています。
精霊の宝物としての貴重さとともに、「沈まず、浮かび上がる」という印象がアクアマリンに付与され、紀元前一世紀から船団の印章としても取り入れられていました。

古代ローマでは、海の神ネプチューンを象徴する石になりました。
ギリシャ神話のセイレーンの宝石・アクアマリン。
これを拾ったのが、ネプチューンと伝えられています。
アクアマリンと海のイメージは深く結びつき、航海や旅の無事を祈る守護石としての意味合いを強めていきました。
やがてそれは人生の行き先を照らすコンパスとしての守護石へ発展していきます。

アクアマリンのジュエリーとしての歴史は、とても華やかです。
中世ヨーロッパでは、特にロウソクや夜の照明の中で美しく照り輝く性質から、夜会の宝石『夜の女王』と称されていました。
18世紀には、フランス王妃マリー・アントワネットや、ロシア大帝としても名高い女帝エカテリーナ2世などがもっとも愛した宝石のひとつとしても有名です。
暗闇を灯す幻想的な光は、激動の時代に強く美しく生きた女性たちの、栄華の象徴であったのかもしれません。

アクアマリンの特徴


アクアマリンは、実はエメラルドと同じ「ベリル」です。
「クラック(ひび)やインクルージョン(内包物)のない、エメラルドはない」と言われる一方で、アクアマリンは同じベリルでありますが、比較的きれいな結晶で産出されることが多いことが特徴です。
宝石として扱われるアクアマリンは、美しい透明感のあるものがほとんどです。

また宝石の価値としては、ブルーの色味が濃いものが高い評価を受けます。
ただし天然もので透明感があり、濃い青色のアクアマリンは、かなり希少です。
市場で見ることのできるアクアマリンのほとんどには、色を美しく出すためにエンハンスメント(加熱などによる品質改良)が施されています。

産出地は主に、ブラジル、ロシア、ナイジェリア、パキスタン、マダガスカルなどで、特に有名な産出地は、アフリカのモザンビーク。
とても濃いブルーのアクアマリンが産出されることで有名です。
『サンタマリア・アフリカーナ』という別名でも呼ばれ、世界の憧れの的になっています。

アクアマリンのお手入れについて

モース硬度は7.5~8。
アクセサリーとして身に付けるのに十分な硬さがあり、傷にも強いです。
ただし石内部の状況によっては、欠けたり割れたりする危険性もありますので、急激な温度変化、強い衝撃には注意が必要です。
またアクアマリンは、太陽の光に弱い性質があります。
日中、日の光に長時間さらすようなことはおすすめしません。
とはいえ普段使いに安心して使いやすい石ですので、ぜひたくさん身に着けてください。
一日の終わりには、柔らかい布などで皮脂をとると、美しさがキープできます。
さりげなく輝き、透き通るブルーのアクアマリンで、清涼感のある印象を取り入れてみては。

English

March:Aquamarine

Knowledge, sagacity, and bravery Calms the mind and heightens concentration Aquamarine means ”sea water” in Latin. In ancient Rome thisstone was thought to be effective for winning back an old lover, and ifmarried people possess it conjugal strife will naturally disappear. Wearingit is said to give the person foresight and will help preserve their youth.


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