婚約指輪のカラット数・大きさの平均・相場は?

婚約指輪をプレゼントする際に気になるのが、ダイヤモンドの大きさです。ダイヤモンドが大きいほど高くなるし、小さいとプロポーズで恥ずかしい思いをしてしまうかも・・。では、一般的にはどのくらいのカラット数を選ぶのが正解なのか。ご紹介していきます。

婚約指輪に使われるダイヤは、0.2 – 0.3カラットが最も多い

ブライダル総研の「結婚トレンド調査2017(首都圏)」によれば、婚約指輪のカラット数で最も多いのが、0.2-0.3カラットで38.8%を占めています。つまり、平均的な婚約指輪の購入を検討する場合は、このくらいの大きさを検討するのが良いでしょう。しかし、注意しなければならない点もあります。

女性の年齢とともにカラット数は上がる傾向にある

平均的なカラット数で最も多いのが0.2-0.3カラットでしたが、年齢別に見ると選ぶカラット数に傾向が出てきます。同調査によれば、妻の年齢別にカラット数の調査をしたところ、以下のような結果がでています。

  0.2-0.3ct未満 0.3-0.4ct未満 0.4-0.5ct未満
24歳以下 40% 16.7%
25-29歳 41.4% 27% 8.4%
30-34歳 36.8% 28.9% 8.8%
35歳以上 21.2% 36.4% 9.1%

引用:「結婚トレンド調査2017(首都圏)■婚約指輪のダイヤのカラット数(ダイヤの指輪を購入した人/単一回答) 」より一部抜粋

24歳以下の人のうち0.2-0.3ct未満を購入したのは、約40%。25-29歳の人の場合、41.4%、30-34歳が36.8%、35歳以上が21.2%となり、年齢があがるにつれて、0.2-0.3カラットを選んでいる人の割合が少なくなっていることがわかります。また、一方で、0.3-0.4ct未満や0.4-0.5ct未満を見ると、年齢層が上がるにつれて、カラット数が大きいものを選ぶ人の割合が増えていることがわかります。特に35歳以上の方の場合、0.3-0.4カラットが最も多く選ばれたサイズになっており、0.2-0.3カラットを上回っています。つまり、年齢に応じて婚約指輪のダイヤモンドのカラット数の平均値は大きくなっていく傾向にあるのです。

プロが教える後悔しないカラット数はどう決めるべきか?

これまでは実際に購入した人たちのデータを見てきましたが、このデータに囚われる必要はありません。カラット数を決める上で重要なポイントをご紹介していきます。

身体のサイズから考えてみる

女性の体型からカラット数を考えるのも重要です。身長150cmの女性と180cmの女性では当然指のサイズが異なります。同じ0.3カラットのダイヤモンドでも、150cmの女性には大きく感じられたり、逆に180cmの女性からは小さく感じられることもあります。そうなると150cmの女性には0.2ctが程よいバランスだったり、180cmの女性には0.5ctが丁度良いなどカラット数を見極める必要が出てくるかもしれません。

長年つけられるように大きいものを選ぶ

婚約指輪はどうしても使用頻度が少なくなりがちですが、せっかく買った記念のものだから長くつけてもらいという場合には0.3カラット以上を選ぶのが良いでしょう。歳を重ねるほどに大きいダイヤモンドをお選びされる女性が非常に増えてきます。平均的な婚約指輪の0.3は小さいと思われる女性もしばしば、0.5カラット以上あれば、長年愛用できるのではないでしょうか。

ダイヤモンドのサイズの違い

下記は、ネックレスですがダイヤモンドのカラット別の大きさを比較しています。やはり1カラットは圧倒的な存在感がありますが、0.3カラットと0.5カラットの違いもわかるかと思います。見た目として大きな差が出て来るダイヤモンドのカラット数。将来を見据えるなら平均サイズにとらわれず大きなサイズを検討するのもよろしいのではないでしょうか。

気になる平均相場は30-40万円?

また、同調査によれば婚約指輪の購入金額で最も多かったのが30-40万円で全体の31.6%にあたります。つまり、0.2-0.3カラットの平均相場が30-40万円前後というように考えられます。もちろんダイヤのクラスによって価格は前後しますが、このくらいの価格が平均的な目安になるでしょう。

年齢に応じて平均相場も上がる

年齢に応じて、ダイヤモンドのカラット数が大きくなる傾向にありますが、やはり予算もそれに比例して上がっていきます。2017年の調査によれば、首都圏の婚約指輪の平均相場は、37.9万円となっています。以下に年齢別の相場を抜粋しましたが、年齢とともに婚約指輪の相場が上がっているのがわかります。特に30歳をこえると40万円をこえ、35歳以上になると45万円を超えていきます。ダイヤモンドのサイズを大きくする傾向が、購入価格の増加につながっていることがよくわかります。

  平均相場
全体 37.9万円
25-29歳 35.2万円
25-29歳 35.5万円
30-34歳 40.6万円
35歳以上 45.2万円

引用:「結婚トレンド調査2017(首都圏)■婚約指輪のダイヤのカラット数(ダイヤの指輪を購入した人/単一回答) 」より一部抜粋

予算でカラット数を決める必要はない

カラット数が大きくなるほど購入価格は大きくなりますが、この平均相場が予算を超えていて、ダイヤモンドを小さくしなければならないと考える必要はありません。当社では10万円台からご用意がございます。デザインなどはご相談に応じます。

0.3カラットが10万円から

0.3カラットの婚約指輪が10万円からご用意がございます。店頭では実際にダイヤモンドをご覧いただき、お選びいただいたダイヤモンドで指輪をお作りしております。


0.5カラットが10万円台から

0.5カラットの大粒ダイヤモンドが10万円台からご用意がございます。大粒のダイヤをお探しの方も店頭でぜひ御覧ください。


婚約指輪を相場別に探す

婚約指輪を相場別に探す

 

page top